橋
本日の公演を持ちまして、橋本のハシ、河合さんのキク、半分終わりました
郁
あっと言う間だね
もう半分やったの?早いね。終わっちゃうね
今日のハシは情緒不安定さが際立ってて、観てるこっちがハラハラしちゃうくらい
初演のハシの時もそうだったけれど、その前のルードウィヒとか、去年のデストラップとか、俳優・橋本良亮の底なし感が計り知れない
郁人ハシと橋本ハシが対照的過ぎて面白いなぁと思うシーンはやっぱり、キクをDに初めて会わせるとこ。
Dが歌っている(キクに対して社会と言うものを説いているのか?)のをはっしーハシは本当に楽しそうに見てたり、Dが歌う歌詞の
《恥を売っとるやつに》
にかけてマイムでボールをバットで打ち上げた先を目で追って行って、“ホームラン!“って感じで無邪気な笑顔でパチパチ拍手してたり(^^)
対して郁人ハシは、Dがキクの事良く思ってないのを感じ取ってそれに心を痛め、そんな態度のDだから当然キクもDを良く思ってないのは火を見るよりも明らかで、いつ殴りかかるんじゃないかとハラハラ。
けどDの前では良い子でいなきゃって葛藤…みたいな。
2人のハシは全然違うけど、根っこにあるのはおんなじ。
郁人くんがハシやる事によって、はっしーのハシもより深く理解出来た気がします。
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

| ホーム |
Copyright © 太陽からの贈り物…(^^). all rights reserved.