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コインロッカー・ベイビーズ(7/21マチネ)
キク!おかえり!

郁人くんのハシももちろん大好きだったけど、
なんだろう、この安心感(*^^*)
冒頭、姿が見えないシーンで聞こえる
「暑いね」
の声が、キク!(T▽T)
M01の「コインロッカー・ベイビーズ」
の踊り、表情、表現がハシの時とは全然変わってキクそのもの(TT)
そして、郁人くんのキクがすごぉく大人に見えた。
昨日まではっしーのキクを観ていたからか?
そう言えば前回キクやった時は20代の郁人くん。今回は30代の郁人くん。
キクは17歳だけど(しーっ)
この世界全部敵だと思ってて、近づく大人に意気がって、誰も信用してなくて。
でも、昨日まで郁人くんの中にいたハシの魂がまだ私の中にも残ってて。
アネモネとじゃれ合い笑ってるキクを観て、
あぁ、キクにはアネモネが居て良かったね。
って心の底から思った。
ハシの孤独があんまりにも苦しすぎたから。
アネモネはキクを無条件に愛してくれてる。
それをキクも受け止めてる。
キクの心の拠り所として存在してくれてる。
だけど、ハシの命の危険を察知したらハシ以外の存在はないものと同じ。
何よりも大事なのはハシ。
自分がハシを守らなきゃ、ハシはどうなるかわからない
…って思ってたのに
目の前に現れたのは自分の母親?
ハシを助けに来たのに、ハシに裏切られた?
だから
「会いたくない」
収容所にいるキクに会いに来たハシ
「キクは島の恥なんだって」
郁人くんとはっしーの表現が真逆。
でも多分、どちらも正解。
ハシの心の中にあるのは
孤独
劣等感
嫉妬心
自己否定
承認欲求
キクが好き
家族として
男として
兄として
弟として
人として
だからキクと一緒に居たい
キクに認めて欲しい
誰かに認めて欲しい
誰かに必要とされたい
世界の誰かに
ママに
キクにはアネモネがいる
ハシにもDがいたはずだった
自分を必要としてくれた
愛してくれた
ニヴァもいた
自分を愛してくれた
でもその愛を信じきれなかった
ニヴァはどこかに行った
Dは
ハシの代わりはいくらでもいると思ってる
ハシにはDしかいなかったのに
キクにはアネモネがいる
だから自分はいらない
自分は誰にも必要とされない
この広いコインロッカーに捨てられた
助けて
僕はどうすれば…
あの音を聞くことが出来れば

初演は完全にキク目線で観劇してたから
今こんなにもハシの心の奥底を感じて
改めてキクとハシの互いへのもどかしい想いが流れ込んで来た気がします。
と、ここまで書いて、前回の自分はどんな事を感じたのだろう?と自分のブログを辿ると、当時の自分もいろいろ葛藤してたようで(笑)
あんなに通い詰めたのにカテゴリ内記事が4つしかない(笑)

http://06250112.blog63.fc2.com/blog-category-108.html

新鮮な気持ちで、ソワレも観劇して参ります(^^)
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