橋「この公演を持ちまして橋本のキク、河合さんのハシが終了となります」
郁「明日逆になってんだよ?信じらんないよね」
橋「明日またこの劇場で新しいバージョンのハシとキクを見つめ直して」
客席ざわざわ(笑)
橋「合ってるでしょ?」
郁「間違ってないよ」
橋「わたくし事ですが」
と前置きして語るはっしー
キクの誕生日、原作では7/18
それはコインロッカーから見つかった日
発見の76時間前に生まれた
計算するとキクの誕生日ははっしーと同じ7/15
一昨日知ったはっしー
だから早く大阪のキクに会いたい
最後は真面目にはっしーからカンパニーとしての締めの挨拶、橋郁ともに階段を上がりながら
橋「よっしゃ!捌けたらハシになろう!」
上手袖に捌けながら、おそらく自分自身の分身である、舞台に「居る」キクに向かって
橋「じゃあな、キク」
って言って捌けたんだと思うけど、その声に反応して下手袖に一旦捌けた郁人くんが
“呼んだ?”
って感じで飛び出て来たの、可愛い(*^▽^*)
郁人くんのハシとしての存在感と
はっしーのキクとしての存在感は申し分なくハシとキクそのものだった
けど名前が最後まで自分の中に浸透しなくて、郁人くんがはっしーをキクって呼ぶのと、はっしーが郁人くんをハシって呼ぶのの違和感が拭いきれず、最後に“キク”って呼ばれて出て来ちゃった郁人くんが、ハシの格好してるしハシの雰囲気を纏ってるけど、“キク”って名前がしっくり来ると、超個人的に思ってしまいました。
そんな独り言は置いといて。
ハシ、キク、お疲れ様でした(*^^*)
もちろん全キャストのみなさまも、バンドのみなさまも、スタッフのみなさまも、東京前半ありがとうございました!
後半も楽しみにしています(≧∇≦)
郁「明日逆になってんだよ?信じらんないよね」
橋「明日またこの劇場で新しいバージョンのハシとキクを見つめ直して」
客席ざわざわ(笑)
橋「合ってるでしょ?」
郁「間違ってないよ」
橋「わたくし事ですが」
と前置きして語るはっしー
キクの誕生日、原作では7/18
それはコインロッカーから見つかった日
発見の76時間前に生まれた
計算するとキクの誕生日ははっしーと同じ7/15
一昨日知ったはっしー
だから早く大阪のキクに会いたい
最後は真面目にはっしーからカンパニーとしての締めの挨拶、橋郁ともに階段を上がりながら
橋「よっしゃ!捌けたらハシになろう!」
上手袖に捌けながら、おそらく自分自身の分身である、舞台に「居る」キクに向かって
橋「じゃあな、キク」
って言って捌けたんだと思うけど、その声に反応して下手袖に一旦捌けた郁人くんが
“呼んだ?”
って感じで飛び出て来たの、可愛い(*^▽^*)
郁人くんのハシとしての存在感と
はっしーのキクとしての存在感は申し分なくハシとキクそのものだった
けど名前が最後まで自分の中に浸透しなくて、郁人くんがはっしーをキクって呼ぶのと、はっしーが郁人くんをハシって呼ぶのの違和感が拭いきれず、最後に“キク”って呼ばれて出て来ちゃった郁人くんが、ハシの格好してるしハシの雰囲気を纏ってるけど、“キク”って名前がしっくり来ると、超個人的に思ってしまいました。
そんな独り言は置いといて。
ハシ、キク、お疲れ様でした(*^^*)
もちろん全キャストのみなさまも、バンドのみなさまも、スタッフのみなさまも、東京前半ありがとうございました!
後半も楽しみにしています(≧∇≦)
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

| ホーム |
Copyright © 太陽からの贈り物…(^^). all rights reserved.