橋本良亮さま
25歳のお誕生日
おめでとうございます(o^^o)
はっしーの25歳が光り輝く一年でありますように(^^)
コインロッカー・ベイビーズ
はっしーお誕生日公演、夜だけですが観劇して参りました(o^^o)
カーテンコールの挨拶をはっしーがしてて、そのままの流れで
橋「自分で言うのもなんなんですけど」
って言うから慌てて隣の郁人くん
郁「お誕生日おめでとう!!」
って(笑)
まさか自分で言うとは思わないよね(笑)
昼公演の時にケーキでお祝いしてもらったみたいで、美味しくいただきました(^^)、とご報告☆
夜公演に入ってるお客さんからもはっしーにおめでとうの言葉言ってもらいたいよね?って促してくれる郁人くん、さすがファンの気持ちわかってるー(*^▽^*)
はっしーは照れながらも
橋「もらっちゃいますか♪」
って、可愛い(^^)
みんなで
\はっしー、お誕生日おめでとう!/
舞台から捌けながら、階段の一番上に上がったところで郁人くんからはっしーに「おめでとう!」って言いながら軽くハグ(*^^*)
なんか、いいなぁ(*^▽^*)
そのまま上下(かみしも)に分かれてそれぞれ舞台袖に捌けてく2人。
はっしーは袖に入る直前に客席に向かって投げチュー(o^^o)
改めて、おめでとう♪
今日の観劇は、数日前に時間が作れる事が判明して急遽ぴあでチケット取ったのだけど、空いてる中でお任せにしたら二階後列ではあるけれどど真ん中!
全体的にすっごく見やすかったし、嬉しい誤算(?)も!
東京にいるハシをキクが探し当てて再会のシーン、化粧台を向いて客席には背中を向けてるハシの顔が鏡越しに見えた事(*^▽^*)
一足早く紅を引いた色っぽいハシの顔を見る事が出来て得した気分♪
ちょっとだけ舞台の感想も☆
今日で郁人くんのハシ3度目。
私の中にすっかりハシの郁人くんが染み付いて観れば観るほど深みに嵌る、もっともっと観ていたくなる。
「青い舌」はねっとり具合がさらに増し、
目線も指先もダブダブのGパンもシワのない真っ白なシャツも目にかかる前髪も無造作にかかったパーマも長い睫毛もプルプルの唇も潤んだ瞳も
挙げだしたらキリがないほど、ハシの存在そのものが色っぽくて、麻薬のよう
孤独を叫ぶハシの心は観てる者に真っ直ぐに突き刺さって、私の心臓もまるでぎゅっと掴まれるかのように切ない
そうして、孤独の底まで、闇の淵まで、堕ちるとこまで堕ち切ったからこそ、自分を裏切った母親との再会を許す事が出来たのか
未来に光を見出す事が出来たのか
輝くライトの中に飛び込むハシの笑顔が頭から離れない
あぁ、やっぱり、大好きだ(*^▽^*)
25歳のお誕生日
おめでとうございます(o^^o)
はっしーの25歳が光り輝く一年でありますように(^^)
コインロッカー・ベイビーズ
はっしーお誕生日公演、夜だけですが観劇して参りました(o^^o)
カーテンコールの挨拶をはっしーがしてて、そのままの流れで
橋「自分で言うのもなんなんですけど」
って言うから慌てて隣の郁人くん
郁「お誕生日おめでとう!!」
って(笑)
まさか自分で言うとは思わないよね(笑)
昼公演の時にケーキでお祝いしてもらったみたいで、美味しくいただきました(^^)、とご報告☆
夜公演に入ってるお客さんからもはっしーにおめでとうの言葉言ってもらいたいよね?って促してくれる郁人くん、さすがファンの気持ちわかってるー(*^▽^*)
はっしーは照れながらも
橋「もらっちゃいますか♪」
って、可愛い(^^)
みんなで
\はっしー、お誕生日おめでとう!/
舞台から捌けながら、階段の一番上に上がったところで郁人くんからはっしーに「おめでとう!」って言いながら軽くハグ(*^^*)
なんか、いいなぁ(*^▽^*)
そのまま上下(かみしも)に分かれてそれぞれ舞台袖に捌けてく2人。
はっしーは袖に入る直前に客席に向かって投げチュー(o^^o)
改めて、おめでとう♪
今日の観劇は、数日前に時間が作れる事が判明して急遽ぴあでチケット取ったのだけど、空いてる中でお任せにしたら二階後列ではあるけれどど真ん中!
全体的にすっごく見やすかったし、嬉しい誤算(?)も!
東京にいるハシをキクが探し当てて再会のシーン、化粧台を向いて客席には背中を向けてるハシの顔が鏡越しに見えた事(*^▽^*)
一足早く紅を引いた色っぽいハシの顔を見る事が出来て得した気分♪
ちょっとだけ舞台の感想も☆
今日で郁人くんのハシ3度目。
私の中にすっかりハシの郁人くんが染み付いて観れば観るほど深みに嵌る、もっともっと観ていたくなる。
「青い舌」はねっとり具合がさらに増し、
目線も指先もダブダブのGパンもシワのない真っ白なシャツも目にかかる前髪も無造作にかかったパーマも長い睫毛もプルプルの唇も潤んだ瞳も
挙げだしたらキリがないほど、ハシの存在そのものが色っぽくて、麻薬のよう
孤独を叫ぶハシの心は観てる者に真っ直ぐに突き刺さって、私の心臓もまるでぎゅっと掴まれるかのように切ない
そうして、孤独の底まで、闇の淵まで、堕ちるとこまで堕ち切ったからこそ、自分を裏切った母親との再会を許す事が出来たのか
未来に光を見出す事が出来たのか
輝くライトの中に飛び込むハシの笑顔が頭から離れない
あぁ、やっぱり、大好きだ(*^▽^*)
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