“まだやってたの!?”
な、ファウストアフタートークメモ(笑)
これでホントにラストです(/_・、)
この回はファウストデイ☆
トークに出演のみなさんを呼ぶ前に
郁「今日気づきました?」
とごっちに切り出す郁人くん
二幕はじめの女性ファウストとオフィストが剣の稽古をするシーンで、より女の子っぽさを出そうとぱるるを意識したと言う郁人くん(*^▽^*)
この回私は上手最前列での観劇で(たまたま東京公演入った時に見切れ席の販売がされていて急遽増やしちゃったやつ(^^;)、オフィストと対峙するファウスト姫の必死な表情が良く見えたり、オフィストの攻撃を受ける度に「あっ…!」って小さく漏れる声にきゅんきゅんしていて、席が近いからこんなにもダイレクトに伝わるのかな?と思ってたら、まんまと郁人くんの罠に嵌まってたと言うわけだ(笑)
五「ぱるる感全くなかった!」
大ウケの郁人くん(*^▽^*)
アフタートークはこの回でラストなので、せっかくなのでこの方たちを呼びました、と郁人くん☆
郁「初演からずっと一緒のメンバーです!」
真っ先に登場する梅ちゃんは安定のごっち向かって突進(笑)
メンバーはヴァレンティン、アマル、ヘレネ、オークラン、メネラス、リリスの6名様☆
並んだメンバーを眺めて
五「安心する」
郁「なんだろうね」
五「正月に親戚がみんな集まったみたいな」
郁「こんな親戚いねーだろ(笑)」
初演から、役柄とか役名とか変わった人もいるけど
郁「お兄ちゃんはね、役名は変わってないけど」
渡辺「中身だいぶ変わったね」
郁「変態感が増して(笑)」
渡辺「そうですね、変態の話を楽屋ですごくしていて、なんか、変態なんだなオレって」
(笑)
郁「いやーでもその怖さが出てるよね。だってマルガレーテにホントの兄じゃないって言って、この」
とあのシーンで人差し指立ててぷるぷるするヴァレンティンの真似する郁人くん(^▽^)
郁「今から襲おうとしてるんじゃないかって」
五「やめなさい(笑)」
郁「どうですか二回目やってみて」
渡辺「すっごく楽しいカンパニーで、二人のおかげです」
郁「去年より楽しい?」
渡辺「去年…も楽しかったですけど(笑)」
あぶないあぶない、お兄ちゃん郁人くんに嵌められるとこだったよ(笑)
渡辺「今回、二回目の大阪なんですよ」
自身初めての大阪上陸が前回のファウスト大阪公演で、二回目が今回のファウストなんだそう☆
郁「え!?そうなの!?二回ともファウストって事?」
拍手ー☆
郁「なんか、力になれてよかったです(^^)」
渡辺「良い思い出になりました(笑)」
郁「アマルさん☆」
こらん「アマル役の黒田こらんです」
って言い方がまんまアマルさん☆
こらん「二回目だからね、慣れるかなと思ったけどなかなかね」
郁「慣れてないですか?」
こらん「余計緊張しちゃう感じ」
郁「去年と比べられるんじゃないかとか」
こらん「名前も変わったじゃないですか、間違えそうになっちゃったり」
おまるとか言う郁人くん(笑)
郁「今回どうですか?実際ステージ上でやってみて。稽古場と違うじゃないですか、お客さんが入って」
こらん「全然違いますよね」
郁「稽古場から本気ですよね!声すげぇキンキンするなと思って」
失礼な(笑)
郁「最初っから結構本気でやってたから。緊張しますか?」
こらん「緊張しますよ。良い緊張感と言うか。役に入っちゃうとこう…目玉がくわっと…」
郁「目玉?…お気付きだと思いますけど、不思議な人です(笑)」
郁「でもすごいあったかくて、お母さんみたいな感じが、しますよ」
こらん「あぁ嬉しいです。そろそろそう言うお母さんとかおばあちゃんとかの役が」
郁「おばあちゃんはまだ(笑)」
でもこらんさんのおばあちゃん役とかはまりそう♪
郁「アドリブとかも入れていただいて」
こらん「あれ緊張するんですよ」
郁「緊張するならアドリブやらなきゃいいのに(笑)」
でも楽しんでやってますよね♪と郁人くん(^^)
次は舘さん☆
と言えば網タイツ(*^▽^*)
郁「今日一回目すごい出てなかったですか?」
舘形「これ出すつもりないんですけど、回を重ねる毎に露出度が高くなってる」
郁「綺麗ですよね」
舘形「これは全部剃らせていただいて」
郁「綺麗ですもん。オレこれ枕にしたいもん」
郁人さん?(笑)
五「お兄ちゃん、変態仲間いました(笑)」
階段でファウストとヘレネが二人で踊るシーンでは、ファウストがヘレネの太ももを抱く力がだんだん強くなって来ている、と舘さん(*^▽^*)
郁「本気で。ヘレネを捕まえるんじゃなくて太ももを捕まえに行ってる」
五「太ももに魅了されてる(笑)」
郁「綺麗なんだよホントに」
舘形「グッと引き寄せるんですよ」
郁「なんか、あの時、すっげぇ気持ち入るんですよ。階段の上でいろいろやるじゃないですか。あの時なんかね、すっげぇ気持ち入るんですよ」
って同じこと二度繰り返す郁人くん(笑)
舘形「ものすごくお互い階段で見つめ合ってますよね」
郁「結構な近さで」
五「近いですよね」
郁「見つめ合ってごらん今度。やられるよ。目でやられる」
五「確かにパワーは、目とか手にね」
郁「あるよね」
五「ホントこうなっちゃう」
って、劇中の様にクラってしてみせるごっち(*^▽^*)
舘形「ただ顔がでかいだけじゃない?」
郁「いやいやいや、オレもまあまあでかいけど(笑)」
モロさん☆
もぞもぞしてるモロさん「ノープランで出てきちゃった」
郁「用意しないでも良いですよ(笑)」
郁「リリスとのシーンが日に日に長くなってるじゃないですか」
リリスにそそのかされるシーンで、アドリブでいろいろやって捌けた後のモロさんが一番疲れてると言う郁人くん(^▽^)
舞台端から走るだけで疲れちゃうと言うモロさんだけど、その割には行ったり来たりいっぱい走ってる(笑)
郁「どうですか?二回目、前回と違いますか?」
モロ「二回目と言う事で前回よりこなれるんじゃないかとおもったけど台本が全然違うじゃない」
郁「そうなんですよね!だって歌も違うじゃないですか」
モロ「同じなのは衣装だけなの」
郁人くん大ウケ(*^▽^*)
郁「衣装だけ一緒で☆どうですか?楽しいですか?」
モロ「やってみなきゃわかんない」
郁「(笑)終わるまでわかんないと」
五「モロさんの、アマルさんとかと殺陣やってる時、剣をくわえるじゃないですか?あれは何をイメージしてるんですか?」
おたまとなべぶたで武装してるアマルさんに“うぅー”って唸って向かってくシーンね(笑)
モロさんの答えは良くわかんなかったけど(笑)
郁「ここにもいました、不思議な人です(笑)」
郁「何を毎日やるかわからないから」
ファウストが宮殿で捕らわれて縛られてる時も、オークランがすごい見て来る日と見て来ない日があるとか☆
私はだいたいその時はファウストの表情しか見てないことが多いのだけど(^^;
だからそのオークランの変化によってファウストのリアクションとか表情とかが毎回微妙に違うのね☆
郁「そして、びんさん!」
あれ?(笑)
郁「びんさん…ごめん、最初に振れば良かったね」
って郁人くんがお兄ちゃんに見える(*^▽^*)
ってびんさんに失礼?(笑)
郁「目開いてないじゃん!(笑)」
郁「どうですか二年目、去年とまた王様もイメージ違いますけど」
びん「…うん」
郁「足元揺れてるもん!酒飲んで来たの?(笑)」
五「オレ押さえてる!」
と言ってびんさんを背後からすっぽり抱き抱えてる様子がオフィスト&王様セットで可愛い(*^▽^*)
びん「去年はマルガレーテが可愛くて、目のたまに入れて転がして遊んでたんだけど、今回は違う目玉を使ってヘレネと」
郁「金が大好きで」
びん「ファウストの事も。こんな感じで良いかな?」
郁「良くその状態でしゃべれますね(笑)」
五「王様はオレ担ぎ慣れてるからね☆」
郁「そっかそっかそっかそっか☆劇中でもあるもんね☆」
びんさんに、あと二回だから頑張りましょうね☆って言ってる郁人くんが“座長”って感じ(*^▽^*)
最後にリリス☆
郁「去年と役名も変わってますけど」
梅「役名変わってもやってる事同じ」
(笑)
例の儀式について、東京公演の時はお客さんを餌食にしようとするともっと抵抗されてたのに、大阪のお客さんは抵抗しないでむしろ嬉しそうだと言う梅ちゃん☆
ごっちも、東京だと自分が餌食になる人の体を押さえてなきゃならなかったのに、大阪では何もしなくて良かった、と(^▽^)
五「『えー?』って言いながら体は前に出てる」
郁「違いが出ましたね」
梅「東京ではA.B.C-Zのメンバーとかともしたけど、一番人気あったのが、河合くんのお兄ちゃん。男前なのよそれが」
郁「オレの次に男前」
郁「うちのお兄ちゃん、服屋なんですよ」
梅「…それで?」
郁「いらなかった?ようすけって言うの」
梅「…それで?」
郁「きゃはははは」
馬顔だとか言う話になって、ジャニさんに笑うと気持ち悪いって言われる、と郁人くん(^^)
あと明日で終わり、あと二公演ある、等々、名残惜しそうな言葉を残しつつ、
郁「最後まで気を引きしめてみんなで頑張って行きたいと思いますので、応援の方よろしくお願いいたします!」
な、ファウストアフタートークメモ(笑)
これでホントにラストです(/_・、)
この回はファウストデイ☆
トークに出演のみなさんを呼ぶ前に
郁「今日気づきました?」
とごっちに切り出す郁人くん
二幕はじめの女性ファウストとオフィストが剣の稽古をするシーンで、より女の子っぽさを出そうとぱるるを意識したと言う郁人くん(*^▽^*)
この回私は上手最前列での観劇で(たまたま東京公演入った時に見切れ席の販売がされていて急遽増やしちゃったやつ(^^;)、オフィストと対峙するファウスト姫の必死な表情が良く見えたり、オフィストの攻撃を受ける度に「あっ…!」って小さく漏れる声にきゅんきゅんしていて、席が近いからこんなにもダイレクトに伝わるのかな?と思ってたら、まんまと郁人くんの罠に嵌まってたと言うわけだ(笑)
五「ぱるる感全くなかった!」
大ウケの郁人くん(*^▽^*)
アフタートークはこの回でラストなので、せっかくなのでこの方たちを呼びました、と郁人くん☆
郁「初演からずっと一緒のメンバーです!」
真っ先に登場する梅ちゃんは安定のごっち向かって突進(笑)
メンバーはヴァレンティン、アマル、ヘレネ、オークラン、メネラス、リリスの6名様☆
並んだメンバーを眺めて
五「安心する」
郁「なんだろうね」
五「正月に親戚がみんな集まったみたいな」
郁「こんな親戚いねーだろ(笑)」
初演から、役柄とか役名とか変わった人もいるけど
郁「お兄ちゃんはね、役名は変わってないけど」
渡辺「中身だいぶ変わったね」
郁「変態感が増して(笑)」
渡辺「そうですね、変態の話を楽屋ですごくしていて、なんか、変態なんだなオレって」
(笑)
郁「いやーでもその怖さが出てるよね。だってマルガレーテにホントの兄じゃないって言って、この」
とあのシーンで人差し指立ててぷるぷるするヴァレンティンの真似する郁人くん(^▽^)
郁「今から襲おうとしてるんじゃないかって」
五「やめなさい(笑)」
郁「どうですか二回目やってみて」
渡辺「すっごく楽しいカンパニーで、二人のおかげです」
郁「去年より楽しい?」
渡辺「去年…も楽しかったですけど(笑)」
あぶないあぶない、お兄ちゃん郁人くんに嵌められるとこだったよ(笑)
渡辺「今回、二回目の大阪なんですよ」
自身初めての大阪上陸が前回のファウスト大阪公演で、二回目が今回のファウストなんだそう☆
郁「え!?そうなの!?二回ともファウストって事?」
拍手ー☆
郁「なんか、力になれてよかったです(^^)」
渡辺「良い思い出になりました(笑)」
郁「アマルさん☆」
こらん「アマル役の黒田こらんです」
って言い方がまんまアマルさん☆
こらん「二回目だからね、慣れるかなと思ったけどなかなかね」
郁「慣れてないですか?」
こらん「余計緊張しちゃう感じ」
郁「去年と比べられるんじゃないかとか」
こらん「名前も変わったじゃないですか、間違えそうになっちゃったり」
おまるとか言う郁人くん(笑)
郁「今回どうですか?実際ステージ上でやってみて。稽古場と違うじゃないですか、お客さんが入って」
こらん「全然違いますよね」
郁「稽古場から本気ですよね!声すげぇキンキンするなと思って」
失礼な(笑)
郁「最初っから結構本気でやってたから。緊張しますか?」
こらん「緊張しますよ。良い緊張感と言うか。役に入っちゃうとこう…目玉がくわっと…」
郁「目玉?…お気付きだと思いますけど、不思議な人です(笑)」
郁「でもすごいあったかくて、お母さんみたいな感じが、しますよ」
こらん「あぁ嬉しいです。そろそろそう言うお母さんとかおばあちゃんとかの役が」
郁「おばあちゃんはまだ(笑)」
でもこらんさんのおばあちゃん役とかはまりそう♪
郁「アドリブとかも入れていただいて」
こらん「あれ緊張するんですよ」
郁「緊張するならアドリブやらなきゃいいのに(笑)」
でも楽しんでやってますよね♪と郁人くん(^^)
次は舘さん☆
と言えば網タイツ(*^▽^*)
郁「今日一回目すごい出てなかったですか?」
舘形「これ出すつもりないんですけど、回を重ねる毎に露出度が高くなってる」
郁「綺麗ですよね」
舘形「これは全部剃らせていただいて」
郁「綺麗ですもん。オレこれ枕にしたいもん」
郁人さん?(笑)
五「お兄ちゃん、変態仲間いました(笑)」
階段でファウストとヘレネが二人で踊るシーンでは、ファウストがヘレネの太ももを抱く力がだんだん強くなって来ている、と舘さん(*^▽^*)
郁「本気で。ヘレネを捕まえるんじゃなくて太ももを捕まえに行ってる」
五「太ももに魅了されてる(笑)」
郁「綺麗なんだよホントに」
舘形「グッと引き寄せるんですよ」
郁「なんか、あの時、すっげぇ気持ち入るんですよ。階段の上でいろいろやるじゃないですか。あの時なんかね、すっげぇ気持ち入るんですよ」
って同じこと二度繰り返す郁人くん(笑)
舘形「ものすごくお互い階段で見つめ合ってますよね」
郁「結構な近さで」
五「近いですよね」
郁「見つめ合ってごらん今度。やられるよ。目でやられる」
五「確かにパワーは、目とか手にね」
郁「あるよね」
五「ホントこうなっちゃう」
って、劇中の様にクラってしてみせるごっち(*^▽^*)
舘形「ただ顔がでかいだけじゃない?」
郁「いやいやいや、オレもまあまあでかいけど(笑)」
モロさん☆
もぞもぞしてるモロさん「ノープランで出てきちゃった」
郁「用意しないでも良いですよ(笑)」
郁「リリスとのシーンが日に日に長くなってるじゃないですか」
リリスにそそのかされるシーンで、アドリブでいろいろやって捌けた後のモロさんが一番疲れてると言う郁人くん(^▽^)
舞台端から走るだけで疲れちゃうと言うモロさんだけど、その割には行ったり来たりいっぱい走ってる(笑)
郁「どうですか?二回目、前回と違いますか?」
モロ「二回目と言う事で前回よりこなれるんじゃないかとおもったけど台本が全然違うじゃない」
郁「そうなんですよね!だって歌も違うじゃないですか」
モロ「同じなのは衣装だけなの」
郁人くん大ウケ(*^▽^*)
郁「衣装だけ一緒で☆どうですか?楽しいですか?」
モロ「やってみなきゃわかんない」
郁「(笑)終わるまでわかんないと」
五「モロさんの、アマルさんとかと殺陣やってる時、剣をくわえるじゃないですか?あれは何をイメージしてるんですか?」
おたまとなべぶたで武装してるアマルさんに“うぅー”って唸って向かってくシーンね(笑)
モロさんの答えは良くわかんなかったけど(笑)
郁「ここにもいました、不思議な人です(笑)」
郁「何を毎日やるかわからないから」
ファウストが宮殿で捕らわれて縛られてる時も、オークランがすごい見て来る日と見て来ない日があるとか☆
私はだいたいその時はファウストの表情しか見てないことが多いのだけど(^^;
だからそのオークランの変化によってファウストのリアクションとか表情とかが毎回微妙に違うのね☆
郁「そして、びんさん!」
あれ?(笑)
郁「びんさん…ごめん、最初に振れば良かったね」
って郁人くんがお兄ちゃんに見える(*^▽^*)
ってびんさんに失礼?(笑)
郁「目開いてないじゃん!(笑)」
郁「どうですか二年目、去年とまた王様もイメージ違いますけど」
びん「…うん」
郁「足元揺れてるもん!酒飲んで来たの?(笑)」
五「オレ押さえてる!」
と言ってびんさんを背後からすっぽり抱き抱えてる様子がオフィスト&王様セットで可愛い(*^▽^*)
びん「去年はマルガレーテが可愛くて、目のたまに入れて転がして遊んでたんだけど、今回は違う目玉を使ってヘレネと」
郁「金が大好きで」
びん「ファウストの事も。こんな感じで良いかな?」
郁「良くその状態でしゃべれますね(笑)」
五「王様はオレ担ぎ慣れてるからね☆」
郁「そっかそっかそっかそっか☆劇中でもあるもんね☆」
びんさんに、あと二回だから頑張りましょうね☆って言ってる郁人くんが“座長”って感じ(*^▽^*)
最後にリリス☆
郁「去年と役名も変わってますけど」
梅「役名変わってもやってる事同じ」
(笑)
例の儀式について、東京公演の時はお客さんを餌食にしようとするともっと抵抗されてたのに、大阪のお客さんは抵抗しないでむしろ嬉しそうだと言う梅ちゃん☆
ごっちも、東京だと自分が餌食になる人の体を押さえてなきゃならなかったのに、大阪では何もしなくて良かった、と(^▽^)
五「『えー?』って言いながら体は前に出てる」
郁「違いが出ましたね」
梅「東京ではA.B.C-Zのメンバーとかともしたけど、一番人気あったのが、河合くんのお兄ちゃん。男前なのよそれが」
郁「オレの次に男前」
郁「うちのお兄ちゃん、服屋なんですよ」
梅「…それで?」
郁「いらなかった?ようすけって言うの」
梅「…それで?」
郁「きゃはははは」
馬顔だとか言う話になって、ジャニさんに笑うと気持ち悪いって言われる、と郁人くん(^^)
あと明日で終わり、あと二公演ある、等々、名残惜しそうな言葉を残しつつ、
郁「最後まで気を引きしめてみんなで頑張って行きたいと思いますので、応援の方よろしくお願いいたします!」
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

| ホーム |
Copyright © 太陽からの贈り物…(^^). all rights reserved.