すっごい今更だけど、大阪初日特別カーテンコールのアフタートーク
自分の為のメモです(^^;
郁「みなさんのおかげで大阪初日を無事に迎えることが出来ました。ありがとうございます!」
郁「特別カーテンコール、本日はオフィストデイと言う事で」
五「せやねん」
郁「それ一番大阪の人に嫌われるやつだから(笑)WESTの前で言うとマジ怒られる」
五「エセ関西弁?オレやねん(笑)」
郁「さぁ、オフィストさん。大阪の一回目はどなたたちが」
五「大阪にせっかく来ましたから、しかも今回はこんな方たちもいるんです、って方を厳選したんです」
関西チームのみなさんです!と呼ばれたのは関西出身のみなさんと言う事で、梅ちゃん@リリス、准一郎さん@ロビン隊長、なみちゃん@マルガレーテ、有華ちゃん@ガブリエル、優志くん@カスメ、森宮さん@シャーマン、の6名が登場☆
郁「ジャニーズ事務所みたいことすんじゃねーよ(笑)」
登場するなり関西じゃないと主張する梅ちゃんに“関西っぽい人”とのたまう五関さん(笑)
郁「梅さん関西じゃないんですか?」
梅「学校行ってた時は関西だった」
郁「あ、関西ではない」
五「じゃ関西チーム改め、地方出身チーム」
郁「だったらもっといるだろ!」
リリス☆
今回も数々の唇を奪って来ましたけど
梅「今日おっさんでしたからね」
五「17歳の子はね、初めてがこれじゃあ」
この回のあのシーン(笑)は、初めに最前列にいらした男の子を餌食にしようとしてたのだけど、年を聞いて急遽その何席か隣のお父さんが餌食になったのでした(^▽^)
郁「17歳?チューされそうになった?犯罪だよね」
梅「後でお父さんに謝っといて」
五「東京では河合のお兄ちゃんともしましたから」
梅「河合くんのお兄ちゃんかっこいいんだよ」
郁「オレの次にかっこいい」
梅「他のA.B.C-Zのメンバーも来てたけどそれよりお兄ちゃんのが人気あった」
五「兄弟あとね、妹が一人いらっしゃるんですよ」
郁「ダメだよ!なんてこと言うんだ!」
本気(笑)
梅「お兄ちゃんかっこいいけど妹はブス」
(笑)
郁「違(笑)製作発表で女装して出て、会見で妹より可愛いって言ったら新聞にそればっか使われちゃって一ヶ月くらいしゃべらなかった」
五「これからも思う存分キスしてって下さい」
郁「どんなまとめだよ(笑)」
ロビン隊長☆
五「ロビン隊長!相変わらず良い声なんですよ☆僕ね大好きなんです」
郁「大好きだもんね、五関ね」
この夫婦感がまた(*^^*)
劇場入った時のマイクチェックで、本来はそれぞれ自分の台詞をその時のテンションで言ってみて合わせるものなのに、ロビン隊長の台詞が好きすぎて
五「オレ、オフィストの格好して『ハッハッハッ!バカな王だ!』」
めっちゃ良い声の五関さん(^^)
その後にマイクチェックするロビン隊長「やりにくいやりにくい(笑)」
五「オフィストそんなテンション上げる事ないですから」
郁「ロビンさんは大阪出身なんですか?」
ロビン「ぼく兵庫です」
から、ちょっと郁人くん中心に話が回り始めると安心しちゃって傍観者になりそうなごっちに
郁「早くまとめろよ!安心するな!」
五「安心しちゃって☆」
マルガレーテ☆
舞台袖に飲み物とか小物とか用意していると言うマルガレーテ
五「キッチンペーパーを畳んで持って来てるんだけど、減り早いでしょ?」
マル「早い」
五「オレ使ってるんだ(笑)」
郁「オフィストオフィスト!オレも使ってる(笑)」
本編終わってるのに“オフィスト”呼びする郁人くんがもう(≧▽≦)
五「キッチンペーパーすごいよね!」
郁「手にシュってはめれる感じになってんの!」
五「汗吸い取るしメイク落ちないし、すごいねあれ!」
キッチンペーパーですごい盛り上がる二人☆
マル「ティッシュだと顔にくっつくから、キッチンペーパーだとくっつかない」
一公演終わるとすごい減ってて不思議に思ってたと言うマルガレーテ(笑)
舞台袖で使いやすいように一枚ずつ折りたたんで準備して来てるとの事なんだけど、減った分を内職しなきゃいけなくて、それを同じ楽屋で見てたガブちゃんが
ガブ「二人で半分こして使ってよ」
郁「じゃ、拭き合えばいいんじゃない☆」
って、手で自分の顔とオフィストの顔を交互にぱたぱた汗拭くジェスチャーしてる郁人くんが可愛いったら(*^▽^*)
郁「こういう風に言っといた方が仲良いって思われるでしょ?」
五「あ、そうだね☆」
ガブ「その設定なんなん?毎回その仲悪いって」
郁「仲悪いの。裏とかではしゃべらない。楽屋も別々にしてもらってるしね」
ガブ「一緒やん、今」
呆れ返るガブちゃん(^▽^)
てか、ガブちゃんのつっこみのテンポ好き(笑)
ガブリエル☆
五「ガブリエルは最後の歌の先生ですから」
郁「歌の先生?」
五「最後さ、ファウスト歌ってるでしょ?オフィスト出てきて歌って」
マルガレーテが出てきてファウストがお花渡してニコッてしてる時…って言う五関さん、そっち側の出来事もちゃんと把握してたんだ!ってなんかハッとした(笑)
その時にこちら側ではガブリエルが出てきてオフィストと目を合わせる時に、毎回オフィストの歌の音が合ってたかどうかを確認してるらしいごっち(笑)
ガブ「昨日の場当たりで音がめっちゃフラットしてたんですよ。フラットの状態で最後までフラットし続けてたから、私が出てきた瞬間に“音合ってる?”みたいな顔してすごい求めて来たから。だから“違うよ”って」
(笑)
今日は完璧で目が合った時に“合ってる”ってアイコンタクトしてたらしい二人☆
五「幕降りた瞬間(バッ!っとガブちゃんを振り返るごっち)」
ガブ「合ってたよ、って」
五「先生、これからもよろしくお願いします(笑)」
カスメ☆
五「優志も関西?」
関西弁のイメージがない、とごっち
郁「出ないよね。どこだっけ?」
優志「兵庫なんでロビン隊長と一緒なんですよ」
五「ロビン隊長は話してると出るじゃん」
郁「優志は出ないタイプ。いろいろあるから。方言残っちゃう人と残らない人と」
五「びんさんなんかは残っちゃう」
郁「あれは消さないで欲しいタイプ(笑)」
五「びんさん消そうとしてないから」
郁「V6の岡田くんとか全然関西弁出ない」
五「そうだね」
郁「だから優志は東京に染まっちゃったの」
マル&ガブ「魂売って…」
同時に同じこと言っちゃってきゃっきゃしてる女子二人が可愛い(*^▽^*)
郁「優志楽しい?」
優志「楽しいです」
郁「ホントに?」
優志「はい!…楽しいです!」
がっちがちに固まって見える優志くん(笑)
郁「こういうのって緊張するの?」
優志「めっちゃくちゃ緊張しますね」
郁「あーそうなんだ」
郁人くんにとったら一番リラックスしてできる場かもしれないからねー(笑)
緊張するのが意外、と言うような反応の郁人くん☆
緊張のせいか(?)汗が尋常じゃないと指摘される優志くん(^▽^)
前にファウストデイのアフタートークに出た時はこんなに緊張してなかったんじゃ?って言われると
郁「(MC回してる)あいつが一番緊張してんだよ」
とごっちを指差し(^▽^)
シャーマン☆
五「シャーマンは僕の癒しなんです☆」
シャ「1個言わしてもらって良い?完っ全に東京なんです」
何度も力強く主張してくれるシャーマンに
郁「ちょっと待って、何しに来たの?」
この、仲良くなったからこその遠慮のない感じ、いいなぁ(*^▽^*)
シャ「紙に書いてあったの」
(笑)
アフタートークに出る人一覧(?)みたいなのに載ってたらしい☆
シャ「名前が“森宮”だから」
森ノ宮ピロティホールだからって…安易な(笑)
じゃ、シャーマン改めピロティに改名したら、みたいな話になると、シャーマンの最期をファウストが看取るシーンは
ファ「ピロティーーー!(泣)」
泣けない(笑)
郁「あ、(関西とは)違うんですね」
シャ「完っ全に!」
郁「でも裏ではムードメーカーでみんなを笑わせてくれたり。毎日よくわかんない写メが送られてくるの」
郁「『修行中』と言って優志とかの上に乗ってる写真とか(笑)』
マル「組体操みたいのとか」
郁「そうそう」
みんな楽屋が別だから、個々に面白い事してグループラインに流したりしてるのかしら(*^▽^*)
楽しそう♪
シャ「あんまり魔法が強くないからオレ」
郁「修行すれば強くなる?(笑)」
五「シャーマンは本番とか稽古より空き時間で一番疲れてる」
シャ「今日の場当たり疲れたね」
郁「シャーマンさんだけだからね、疲れたの(笑)」
そうやってみんなを楽しませてくれてたんですね(^^)♪
五「ピロティで行きます?」
シャ「うん、うん」
郁「行かねーよ!オレがヤだわ『魔法使いのピロティです』」
ってガブちゃんが紹介してる前で縛られてるファウストさん(笑)
締めがぐだぐだのごっちに
郁「しっかりしろよ!」
とかもありつつ(笑)
五「今日大阪初日ですけど、残り3公演、チーム一丸となって頑張っていきますのでよろしくお願いします!ありがとうございました!」
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