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ルードウィヒ原作

昨日は…というか、一昨日仕事から帰ったら家のポストに複数の不在票が入ってて(笑)
どうやらルードウィヒ東京楽の後にルードウィヒロスのあまりいろいろネット見ながらぽちっとしてたみたい(^^;
内訳は、
・クリスマスディナーショー(notジャニ)で着る予定のパープル♪のワンピース
・おうまさん×2(笑)
・ルードウィヒ原作!

おうまさんは、郁人くんが楽屋に連れて来てると前に滝ちゃんねるかなんかで見た「たくや」は既にうちにもいたのだけど(笑)
ルードウィヒ東京のアフターショーTVで「これの小さいのがうちにいる。まさひろって言うの」と郁人くんが言ってたのを聞いてその子も欲しい!とついつい衝動買い(笑)
持ち歩き用に前々から欲しいと思ってた一番ちびっこのもついでに購入して、今家にはおうま3兄弟?親子3代?みたいなのが揃ってて…可愛い(*^▽^*)
おまけに、何故かサービスで馬のくねくね人形?みたいなのもサービスで入れてくださっていて、一気におうまグッズが増えちゃった♪

そして本題のルードウィヒ原作☆
まだ途中までしか読んでないけれど、特にフランツの父親との関係、「ルードウィヒ」を憎む過程がより深く描かれていて、
舞台にしたら3時間に納めなければいけないからいろんなエピソードを削らなきゃいけないのは仕方ないけれど、原作読むとより理解が深まるなぁ、という印象。
ルードウィヒも、幼少のころから父のスパルタ教育を受けている様子が舞台ではそれほどわからなかったので、読んでより納得☆
ネタバレだけどラスト近くで天国のお母さんと会話するシーンのルードウィヒの台詞
「もう飽きたよ」とか「手が痛くて弾けないよ」とかも、舞台だけではちょっと唐突な台詞の様な気がしたのだけど、背景にあったシチュエーションが理解できました(^^)

モーツァルト先生との出会いのシーンでは、絵からも伝わるモーツァルト様のきらきら感(*^▽^*)
この原作で、舞台にしようとした時に郁人くんをキャスティングしたのがわかる気がしました☆

そんな感じで程よく脳内ルードウィヒに浸食されて眠りについたら見事にルードウィヒの夢を見てしまいました(^^)
けど、原作でも舞台でもなくオリジナルストーリー(笑)
というか、どこかのRPGみたいな(^^;
橋本ルードウィヒがピアノで素敵な音色を奏でると、
その音色で攻撃されたかのように姜フランツが音に苦しむ、という…なんだこれ(笑)

大阪初日も大絶賛だったみたいですね☆
演奏者の皆さんも、モーツァルトきゅんも、舞台と客席の距離が近いって言っているから実際に行くのが楽しみ♪
その前に今日はよさこい練習で来年の曲の為のオーディション☆
明日は1月の舞台の為の稽古2本立て☆
やりべきことやって、モーツァルト様に会いに行きます(^^)
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