忘れない内に(と言っても既に忘れかけてる(>_<))、記憶に新しいお見送り後の事から☆
(順番真逆でごめんなさいm(_ _)m)
個人的お見送りの記録はまた後で(書くのか、書かぬのか?w)
お見送り後、外に出てきたキャストたち☆
メモ取ってた訳じゃないから記憶を頼りに(間違ってたら教えて下さーい)
立ち位置は下手(って言うのか?w)から、
仲田⇔七五三掛、ふぉーゆー(松福辰越?)、五関、戸塚、橋本、郁人、塚田、屋良、翼?、優馬?、They武道⇔“MAD”、美勇人⇔のえる
(うわぁ、A.B.C-Z以外の記憶が見事にないw)
自分がいた場所とA.B.C-Zの間に木があって、郁人くんの顔はその隙間からかろうじて見えたけど、隣のはっしーは丸かぶりでほとんど見えずorz
ふぉーゆーが面白い事やってる様子は場所的に余裕で見えたんだけど、久々生の郁人くんを見るのに必死で心の余裕がなかった(^^ゞ
翼くんから挨拶をして、“裏のボス”と呼ばれた優馬(笑)、屋良っち、ふぉーゆーから雄大くん☆
辰「雲一つ無い青空の元」
って言葉にみんな空を見上げるとどんより曇り空(笑)
そーゆーボケに笑ってる郁人くんの笑顔が爽やかでイケメンさんで、改めて“お帰り”って思った(^^)
次、A.B.C-Z河合…って振られたんだったかな?
一旦はマイク持ったんだけど、
郁「じゃ、塚ちゃん」
ってマイク渡す郁人くん☆
自分はさっきカーテンコールでしゃべったから、って事なのかな。
そぉゆぅとこ、郁人くんらしいな(^^)
で、塚ちゃん☆
ニュアンスだけど、
A.B.C-Zは途中から4人になっちゃったけど、気持ちは一つでした!
またこうして、こんな形でだけど(と郁人くんの足を見るw)5人揃って、
(ここで、郁人くんを挟んではっしーが塚ちゃんの後頭部につっこみ(笑))
この流れが面白過ぎて、あまりにも“A.B.C-Z”で、その後なにしゃべったか覚えてない(^^ゞ
それから、They武道から山亮、“MAD”から野田くん、そのまま終わりそうになったけど忘れられてたのを思い出してJR.Aからのえる☆
この時、最下手にいた二人が慌てて最上手ののえる達の方に走って行ったんだけど、その隣にいた松ちゃんも一緒に走って行こうとして近くにいたふぉーゆーとか五関さんとかに全力で止められてた(笑)
最後は翼くんの一本締め☆
キャストのみんなは舞台終わりの白シャツに黒ボトムって格好だったけど、郁人くんは白の七分丈?のシンプルなカットソーにデニム、松葉杖での参加でした。
“お見送り”の後は劇場の中へ帰ってくみんなを私たちが“お見送り”する形になるのだけど、一歩一歩、A.B.C-Zのみんなに守られるように歩を進める郁人くんの後ろ姿を見送って、なんだかいろんな想いが渦巻いてしまいました。(顔見れて嬉しい!だったり、もうお別れで寂しい…だったり、無理はしないでね、だったり、踊れないの悔しいよね…だったり、少年たち楽しみにしてる!だったり、いろいろ過ぎて何がなんだか(^^ゞ)
ぐだぐだ言ってても始まらない!
とりあえず今は、
PLAYZONE 大千穐楽 おめでとう!
素敵な舞台を本当にどうもありがとう(^▽^)
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