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とつ☆ブロvol.12
とっつーの言葉に、電車の中なのにうるうる(T_T)
A.B.C-Zと、A.B.C-Zの事を大好きなみんなと笑顔で過ごした空間、時間☆
改めて、最高のツアーでした(*^^*)

《だって、僕もみんなもいずれ死んじゃうんだからさ》
って一文にものすごく共感☆
それは常日頃自分も心に置いていることだから。
人生何が起こるかわからないから、考えたくないけどもしかしたら明日この世にいないかもしれない。
だから、“今”を精一杯生きる!
自分の人生の終わりが明日かも知れないし、50年後かも知れないし。
それがいつになったとしても、最期は『良い人生だった(^-^)』って笑って逝きたい☆

とっつーも書いてくれてるけど、
《同じ時間を、同じ場所で》過ごせる事
この同じ時代に、同じ地球に生まれた事
A.B.C-Zの5人が出会えた事
A.B.C-Zの5人に出会えた事
A.B.C-Zを通してたくさんの素敵なお友達に出会えた事

いろんな奇跡に感謝して、
そしてこれからもこの素敵な“A.B.C-Z”(私たちファンも一員なんだよね♪)のみんなともっともっと楽しくてわくわくする時間を過ごして行けたら良いな(*^^*)

“人生の最期に笑って”って言うのはずいぶん前から自分自身のテーマでもあったのだけど、
私が今所属しているよさこいチームの作品をプロデュースしている先生とも感性が似ているのかな?と思う瞬間が多々あって。
今までの作品のテーマにも繋がるのだけど、今年もまさにそんな感じ。
和尚さんと張り合って、ぽんぽこお腹を叩いて思いっきりばか騒ぎして楽しんで、騒ぎすぎたあげくお腹破って死んでしまったとあるお寺のたぬきさん。
その後、和尚さんが死んでしまったたぬきを不憫に思って狸塚に祀って供養してくれたのだけど、ふと考えた和尚さん。
「死んでしまったたぬきが可哀そうだと思ったが、果たしてどうじゃろう?命は短かったかもしれんが、今を精一杯がむしゃらに生き抜いたこいつは幸せだったのかもしれんなあ…」

『やりたい事があるのなら、失敗を恐れずに「今」、がむしゃらにやってみな!』

そんなたぬきさんの人生(狸生?)をがむしゃらに一生懸命に表現しようと言うのが今年の演舞テーマなのです☆

だいぶ話が反れたけど(^^;
A.B.C-Zを見てると忘れそうになってたそんな気持ちも思い出させてもらえる、そんな気もします(^^)

そう言えば、とっつーもう小説書かないのかなぁ?
あれ好きだったんだけどな☆
それか、webの連載ではなくてある日突然作家デビューしちゃったりとか(^▽^)
とっつーならあり得そう♪
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