
だいぶ遅くなりましたが、
ABC座2014 ジャニーズ伝説
千穐楽おめでとうございます(*^▽^*)
約一ヶ月の公演期間、最後まで誰一人欠けることなくみんな笑顔でこの日を迎えられたことが嬉しいし、
その舞台の座長を勤めたA.B.C-Zが誇らしいです(^-^)
最後のカーテンコールでは後ろに控えていたSnow Manをまず前に出して一人一人発言の場を作ってあげて、
宮近、岩橋、耀生もそれぞれマイクでコメント☆
原くんのラインは代表して原くんだけがいじられてたけど(笑)
チームUSAからもドミニクが「私の日本語良くない」とか言いながらもおもしろ可笑しくお話ししてくれて(^^)
ちなみにドミニクの日本名はトガミアキラとか言ったかな?(命名:ひーくん)
そんなエピソードからもこのカンパニーの仲の良さ、結束の強さが伺えます☆
コメントしてくれたJr.が口を揃えて言ってたのが、このジャニーズ伝説の再演が決まって、また出演出来るとわかってすごく嬉しかったって(^▽^)
耀生とかは一幕のみの出演と言うこともあってか10日前くらいに知らされたみたいだけど、瑞稀と電話でめっちゃ喜んでた、って話をすごく嬉しそうにしてくれて(*^^*)
Wキャストで千穐楽には出演出来なかったけど、一幕デボーゾン家では使用人(@斗希)の名前が「いのうえみずき」(^▽^)
ブルーのホースで華麗にパフォーマンスすると
郁「みずき、すげー!」
って言ってみたり(^▽^)
瑞稀も含めて、全員で迎えた千穐楽なんだよ、ってとっつーの気持ちが見えた気がしました(*^^*)
二幕のはっしーの台詞にもあるように
「俺たちはデビューしてからもお前たちをバックだと思った事はない」
を体現して見せてくれたようなカーテンコールでした☆
その分終演時間はだいぶ延びたけど(笑)
ジャニーズ伝説、一幕も二幕も本当に幸せな空間の連続でした(*^^*)
素敵な舞台を本当にどうもありがとう(*^▽^*)
千穐楽に向かう途中、時間ないのについ
目に飛び込んで来て衝動買いしちゃった(*^▽^*)

紫色のお星さま☆
見えるかな?
“Twinkle Star”って書いてあるの(*^^*)
そして次は自分の番!
いよいよ今週末、札幌の大舞台で踊って来ます!
今年のチームのテーマは“歌舞伎”
そう、偶然にもかぶき太郎さんのお父さんになっちゃいました(*^▽^*)
なんのこっちゃ?って?(笑)
歌舞伎、連獅子の演目に於いて、親獅子は可愛い我が子を崖から蹴り落とし、這い上がって来た強い子だけを育てると言う、その私は親獅子隊(白い毛)、郁人くん扮する太郎さんは赤い毛なので子獅子なのです☆
息子よ、強くなれ(違)
当日はBSやニコ動での生中継もあるみたいなので、興味のある方は見てみて下さいね(^^)
詳しくは私の日常ブログにまとめてみました☆
http://yaplog.jp/pink_gold/

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本日よりステージフォト第2弾販売☆
第1弾の時もたまたま観劇していて、なんて間が良いのかしら(^^)
そして私が入った昼公演にはふぉーゆーの4人がご観劇☆
GC階センター辺りに4人並んでいらっしゃいました☆
私が入った席が2階だったけどほぼ真横にステージを観るくらいの下手席だったのが幸いして4人のお姿も拝見できました(^^)
取り急ぎ、どこまで書けるかわからないけどメモメモ☆
ABC座2014(5/24 13:00)
2階B列下手より観劇
・弟…瑞稀
・病院に向かう郁人くんはやっぱり「ちょ、待てよ!」
・4人を瑞稀に紹介された兄・とっつー「ジャニーズ?知らないなぁ」
それを受けてずっこける4人だけど、はしふみは顔見合せて“アイーン”みたいな、タッキーが良くやるみたいな感じ(笑)
・塚ちゃんが瑞稀にボールをあげる辺りで「もしかして瑞稀は目が見えない?」と疑い始めてからやっぱり見えないんだとわかってショックを受け、でも無理に明るく振舞おうとする郁人くんの心の変化と表情の移り変わりが、好き。
・瑞稀に向かって「バイバイ」が超イケメン☆
・フィラデルフィアに向かう車で事故…助手席に座るはっしーに跨るように超密着して抱きつく郁人くん(*^▽^*)
・他のメンバーにスルーされそうになって、橋「ちょっと待って!誰か突っ込んでー!」
塚「しょーがないなぁ、つっこんでやるよ」と言って持っていたハンドルを郁人くんのお尻へ(≧▽≦)
郁「微妙にはずしてんだよ!」何がだよっ!(笑)
・そういうことはやっちゃダメ!とかひとしきりわちゃわちゃと騒ぐ4人を温かく見守るとっつー(兄)
それに気づいて郁「すみません」と謝ると、戸「いいんだ。君たちの関係性がわかった」郁「バレちゃった」こら。
・ロサンゼルスに着くととつ兄はやっぱり体で“L.A.”を表現☆
・ボーカルレッスン前、時間を聞いて「髪切りに行きたい」と言う郁人くん、「3時間でも4時間でもやってやるよ」と言うごっちを殴る郁人くん(笑)ごっちは“なんで殴られたの?”って感じにきょとん
・塚「ボーカルレッスンとは!」を語るのにピンポイントで狙われちゃったごっち(^▽^)
塚ちゃんの前から逃げようとしても執拗に目の前に立ちはだかって熱く語る塚ちゃんに何もできないごっち(笑)
見かねた郁人&はっしーが「飯野!帰って来い!」
・アメリカ縦断してくれた車を労って体ごと車に預ける郁人くん(*^^*)、恒例オーストラリアの話題を出して郁「このネタ古いか…」
橋「古くないよ!古くない。絶対に!」
郁「おれが間違ってた。間違ってた」
繰り返して言うの、流行ってるのかしら(^^)
・ビング・クロスビーに自分たちのパンフレットを見せようと走る郁人くん、橋「早く早く!」郁「うるせーな!」
橋「私すごく傷付きましたー」なにその棒読み(笑)
五「気にしないの。気にしないの」お母さんみたいなごっち(^▽^)
・パンフレットと目の前の4人を見比べるビング・クロスビー☆
ごっちはシャープと言われてわざとほっぺたを吸ってさらにシャープに見せるごっちの頭をぽんぽんする郁人くん(*^▽^*)
ハンサムと言われたはっしーは「照れるじゃねーか!」と言ってクロスビーの肩をどーん!崩れ落ちるとっつーの股の下に持っていたパンフレットを挟んで支えようとする塚ちゃん(笑)
困惑するクロスビーに郁「ジャパニーズジョーク!」ナイスフォロー(^▽^)
・郁「てる、めっちゃ怒ってるじゃん!」
橋「おれの名前は輝彦。おれの名前は輝彦」
背中を向けるはっしーに向かって変顔の郁人くん、はっしーが振り返ると正面向いて真顔、はっしーが後ろ向くとまた変顔…を繰り返して、最後はチューしちゃうんじゃないかってくらいの近距離で振り向かれちゃった郁人くん「わぁ!」って素で驚いてる風で可愛い(*^▽^*)
・ボーカルレッスン場でデボーゾン氏と出会った4人、ボーカルの先生が話してくれた英語を訳す塚ちゃん「今の人は、詐欺師」また大胆な(笑)
塚ちゃんが言ったことをメモしてる風の先生もなかなか良い味出してる(笑)
塚ちゃんが言うには、今の人は俺達も仲間にしようとしている、まずは歌から入るの、ピアノを売ろうとしてる…と徐々に辻褄を合わせて来る(笑)
実はこの先生も彼にピアノを売りつけられたと、でも先生は騙されていることすら気づいてないそう(笑)
・デボーゾン家、首元にかけてもらった香水を、そのまま口の中にもシュッてしてもらうデボーゾン氏(笑)
・4人が門から屋敷に歩く道中、左手に見える使用人はここの水回りを全部任されている、名前は“クラシアン”
それ聞いて腕で顔を包み込むように笑いをこらえる郁人くん(^▽^)
・ドーベルマンの名前は“出落ち”
・それぞれの休日を過ごした後、中谷様の元に電報を届けにやってきた執事(阿部ちゃん)に郁「さんきゅーさんきゅーです」
・日本に帰国した空港での記者会見を終え、次のウエスタンカーニバルのシーンになる時はいつも前方からの強力なスポットライトで前が見えなくなってて気づかなかったけど、両手をグーにして上に突き出し、そのままの格好で楽しそうに袖に捌けてく郁人くんが今日は見えた(^▽^)
・太陽のあいつ…A列前のお立ち台で曲が終わった時に、お立ち台から下に降りる境目の足元に紙テープが行く手を阻んでいて飛ぼうとしても飛べないで(わざと)どうしよう…ってなってる郁人くんが可愛い(^^)
取り急ぎ一幕のみ☆


第1弾の時もたまたま観劇していて、なんて間が良いのかしら(^^)
そして私が入った昼公演にはふぉーゆーの4人がご観劇☆
GC階センター辺りに4人並んでいらっしゃいました☆
私が入った席が2階だったけどほぼ真横にステージを観るくらいの下手席だったのが幸いして4人のお姿も拝見できました(^^)
取り急ぎ、どこまで書けるかわからないけどメモメモ☆
ABC座2014(5/24 13:00)
2階B列下手より観劇
・弟…瑞稀
・病院に向かう郁人くんはやっぱり「ちょ、待てよ!」
・4人を瑞稀に紹介された兄・とっつー「ジャニーズ?知らないなぁ」
それを受けてずっこける4人だけど、はしふみは顔見合せて“アイーン”みたいな、タッキーが良くやるみたいな感じ(笑)
・塚ちゃんが瑞稀にボールをあげる辺りで「もしかして瑞稀は目が見えない?」と疑い始めてからやっぱり見えないんだとわかってショックを受け、でも無理に明るく振舞おうとする郁人くんの心の変化と表情の移り変わりが、好き。
・瑞稀に向かって「バイバイ」が超イケメン☆
・フィラデルフィアに向かう車で事故…助手席に座るはっしーに跨るように超密着して抱きつく郁人くん(*^▽^*)
・他のメンバーにスルーされそうになって、橋「ちょっと待って!誰か突っ込んでー!」
塚「しょーがないなぁ、つっこんでやるよ」と言って持っていたハンドルを郁人くんのお尻へ(≧▽≦)
郁「微妙にはずしてんだよ!」何がだよっ!(笑)
・そういうことはやっちゃダメ!とかひとしきりわちゃわちゃと騒ぐ4人を温かく見守るとっつー(兄)
それに気づいて郁「すみません」と謝ると、戸「いいんだ。君たちの関係性がわかった」郁「バレちゃった」こら。
・ロサンゼルスに着くととつ兄はやっぱり体で“L.A.”を表現☆
・ボーカルレッスン前、時間を聞いて「髪切りに行きたい」と言う郁人くん、「3時間でも4時間でもやってやるよ」と言うごっちを殴る郁人くん(笑)ごっちは“なんで殴られたの?”って感じにきょとん
・塚「ボーカルレッスンとは!」を語るのにピンポイントで狙われちゃったごっち(^▽^)
塚ちゃんの前から逃げようとしても執拗に目の前に立ちはだかって熱く語る塚ちゃんに何もできないごっち(笑)
見かねた郁人&はっしーが「飯野!帰って来い!」
・アメリカ縦断してくれた車を労って体ごと車に預ける郁人くん(*^^*)、恒例オーストラリアの話題を出して郁「このネタ古いか…」
橋「古くないよ!古くない。絶対に!」
郁「おれが間違ってた。間違ってた」
繰り返して言うの、流行ってるのかしら(^^)
・ビング・クロスビーに自分たちのパンフレットを見せようと走る郁人くん、橋「早く早く!」郁「うるせーな!」
橋「私すごく傷付きましたー」なにその棒読み(笑)
五「気にしないの。気にしないの」お母さんみたいなごっち(^▽^)
・パンフレットと目の前の4人を見比べるビング・クロスビー☆
ごっちはシャープと言われてわざとほっぺたを吸ってさらにシャープに見せるごっちの頭をぽんぽんする郁人くん(*^▽^*)
ハンサムと言われたはっしーは「照れるじゃねーか!」と言ってクロスビーの肩をどーん!崩れ落ちるとっつーの股の下に持っていたパンフレットを挟んで支えようとする塚ちゃん(笑)
困惑するクロスビーに郁「ジャパニーズジョーク!」ナイスフォロー(^▽^)
・郁「てる、めっちゃ怒ってるじゃん!」
橋「おれの名前は輝彦。おれの名前は輝彦」
背中を向けるはっしーに向かって変顔の郁人くん、はっしーが振り返ると正面向いて真顔、はっしーが後ろ向くとまた変顔…を繰り返して、最後はチューしちゃうんじゃないかってくらいの近距離で振り向かれちゃった郁人くん「わぁ!」って素で驚いてる風で可愛い(*^▽^*)
・ボーカルレッスン場でデボーゾン氏と出会った4人、ボーカルの先生が話してくれた英語を訳す塚ちゃん「今の人は、詐欺師」また大胆な(笑)
塚ちゃんが言ったことをメモしてる風の先生もなかなか良い味出してる(笑)
塚ちゃんが言うには、今の人は俺達も仲間にしようとしている、まずは歌から入るの、ピアノを売ろうとしてる…と徐々に辻褄を合わせて来る(笑)
実はこの先生も彼にピアノを売りつけられたと、でも先生は騙されていることすら気づいてないそう(笑)
・デボーゾン家、首元にかけてもらった香水を、そのまま口の中にもシュッてしてもらうデボーゾン氏(笑)
・4人が門から屋敷に歩く道中、左手に見える使用人はここの水回りを全部任されている、名前は“クラシアン”
それ聞いて腕で顔を包み込むように笑いをこらえる郁人くん(^▽^)
・ドーベルマンの名前は“出落ち”
・それぞれの休日を過ごした後、中谷様の元に電報を届けにやってきた執事(阿部ちゃん)に郁「さんきゅーさんきゅーです」
・日本に帰国した空港での記者会見を終え、次のウエスタンカーニバルのシーンになる時はいつも前方からの強力なスポットライトで前が見えなくなってて気づかなかったけど、両手をグーにして上に突き出し、そのままの格好で楽しそうに袖に捌けてく郁人くんが今日は見えた(^▽^)
・太陽のあいつ…A列前のお立ち台で曲が終わった時に、お立ち台から下に降りる境目の足元に紙テープが行く手を阻んでいて飛ぼうとしても飛べないで(わざと)どうしよう…ってなってる郁人くんが可愛い(^^)
取り急ぎ一幕のみ☆



※お友達に指摘されて気づきました、観劇日間違えてました(^^;
→私ったらボケ過ぎ(>_<)
訂正したのも間違えてました。
正しくは「5/20 13:00」ですm(__)m
じっくり腰を据えては書く時間取れないから、ポイントだけでも通勤の電車で軽くメモ…のつもりがやっぱり長くなっちゃった(^^;
長い割りに大事なとこ抜けてたりするかもだけど、自分為の覚え書きです☆
ABC座2014(5/20 13:00)
1階J列下手より観劇
・開演5分前に場内アナウンス「機材調整の為、開演が遅れる見込み」
珍しい。
開演(あおいさんのナレーションが入ったの)は13:08頃。
・弟は瑞稀
・病院へ向かう一行、郁「ちょ、待てよ!」お気に入り?(笑)
・フィラデルフィアに向かう車で事故、スローモーションの中で郁人くんが周りを確認している様な素振りを見せたから“何かしてくれるんだろう”と期待(笑)してたら案の定、分裂した車の合間でブリッジ(^▽^)
でも顔が舞台奥の方を向いてて残念(笑)
郁「後ろ過ぎて伝わらなかった。何で後ろ向きにしちゃったんだろう」
と照れ笑い(^▽^)
・明日のジョーに顔近付ける郁人くん、近すぎっ(笑)
・戸「ロサンゼルスに着いたぞ!」と言いながら両腕使って大きく“L”の字☆
みんなの会話聞きながら続いて“A”☆“L.A.”(^▽^)
・ボーカルレッスン前、恒例(笑)郁「オレ髪切りに行きたいんだけど」
・正論なごっちの頭に向かってげんこつ→そのまま下にずずっと擦り付ける仕草(^^;
あれ本気でやられたら痛いんだよね(>_<)
からの、二人顔見合わせて笑い合ってラブラブ(*^▽^*)
・ボーカルレッスンとは!を熱く語る塚ちゃん「マイクの音量をチェックする!」とジェスチャーしてるのを見て、郁「あそこってマイクのオンオフする所だよね?」確かに(笑)
・アメリカ縦断してきた車を労って体ごと車に被さる郁人くん☆
郁「いつかオーストラリアも縦断したい…ネタ古いか…」
するとはっしーがさらに郁人くんに覆い被さって
橋「初めて観るお客さんもいるからちゃんとやろうよ!」
二人の体が密着し過ぎてまるで乙女な郁人くん(*^▽^*)
郁「嬉しい(//∇//)」
可愛い(*^▽^*)
・ビング・クロスビーに出会って、自分達のパンフレットを見せようと車に走る郁人くん、「早く早く!」と急かすはっしーに
郁「うるせーな!」
めっちゃドス効いてる(笑)
それにショックを受けた感じのはっしー
橋「なによ!なんなのよあなた!いいかげんにしなさいよ!」
オネエ(笑)
・ジャニーズのパンフレットを見て目の前の4人と見比べるとっつー☆
ごち→「シャープ」
つか→無言で微笑みかけ(笑)
ふみ→「可愛くない」
郁「うちの社長と同じだ(笑)」
はし→ハンサム
橋「照れるじゃねーか!」
と思いっ切りとっつーの肩を叩くとあっさり崩れるとっつー(笑)
・本物のビング・クロスビーに逢って興奮冷めやらぬごっちを一掃するはっしー、それを見て
郁「てる、めっちゃ怒ってるぞ!」
橋「てるひこだ!」
はっしーが背中を向けるとそれに向かって変顔する郁人くん、はっしーが振り向くと真顔に戻り、また背中を向けると変顔…って何回か繰り返して、最後は顔と顔を見合い(笑)
・ボーカルレッスンのスタジオで会ったデボーゾン氏について、
塚「今の人は、アメリカの恐竜…?」
突拍子もない(笑)
そこから派生して「恐竜の走り方を研究してる」と言うから当然やらされる塚ちゃん(笑)
舞台上手から下手に向かって、恐竜の走り方?
どちらかと言うとエリマキトカゲみたい(笑)
・デボーゾン家。
下手に登場のとっつーが恐竜(笑)
・周りの執事たちに身の回りを整えてもらいつつ、香水を口の中にも?(笑)ブレスケア的なものだったのかしら?
・門を入って靴を脱いでしまってから「そこは玄関じゃない」と言われて笑いが止まらなくなる郁人くん(^▽^)
気の済むまで笑うと急に真顔(笑)
・ジャニーズの4人が歩いてくる左手で水撒きをする斗希くん☆
戸「サムライブルーのホースを持った彼の名は、ザッケローニだ」
郁人くん、後ろ向いて笑い堪えてた?
・ジョー・ショージと紹介されたドーベルマンは家主に「走れる!」と言われて恐竜走り…でもあんまり上手くない(笑)郁人くんに捕まえられて「時間取りすぎだ!」と叩かれちゃう(笑)
・Nothing Sacred…ドラム叩く前のぷくーって郁人くんが可愛い(*^▽^*)
・ドラム叩いてる姿はライト浴びてめちゃめちゃかっこいいー(≧▽≦)
・I Remember…歌もパフォーマンスも大好き過ぎる(>_<)
2幕
・少年隊として全力で歌い踊ったONE STEP BEYONDからの座談会のコーナー(?)仕切りが息切れ切れの郁人くん(^▽^)
郁「大丈夫かな?オレ」
郁「髪の毛長すぎてバンダナ見えるかな?」
ホントはこうしたい、と言って額にあったバンダナをそのまま上に持ってってカチューシャ状態に☆可愛い可愛い(*^▽^*)
・さらにサッカー選手がするみたいに活用形(?笑)
郁「北山とかやってるやつ」
インディアンみたい、と言われて
郁「インディアンバカにすんじゃねー!」
・脱線しまくるお兄たちの話を戻してくれるのははっしー(^▽^)頼もしい末っ子だね☆
・もともと5人だったA.B.C.から二人抜けた所に加入したごっち、当時の気持ちを50文字以内で述べよ、と言われ
五「ヤでした。」
4文字(笑)
・5人から3人になった時は「迫力がないなと思った」と郁人くん。だからこそ少年隊さんはすごいな、と。
郁「植草さんはどうかわかんないけど」
なんて失礼な発言も仲良しだからこそだよね♪
郁「植草さんにはお世話になってますからね☆」
・ごっち加入の時は年も近かったしダンスもアクロバットも出来たから違和感なかったけど、はっしーの時はどう?の話題へ☆
・郁「(はっしーとごっちの)8歳差ってどんくらい?」
って(笑)
“月曜日って何曜日?”みたいな素ボケかと思ったけど(笑)
郁「ジャニーズだとどんくらい?って聞きたかったの!」
ちょっとムキになってる郁人くんが可愛い(*^▽^*)
いろいろ例が出るなかで
郁「長瀬さんと城島くらい?」
って、たがら失礼極まりない(笑)
・年齢差あるけど何がきっかけで仲良くなったの?には
五「オレ“りょうすけ”って呼ぶから“ごっち”って呼んでいいよ、って言ったの」
とのエピソード☆
郁「俺たちの時は言ってくれなかったじゃん!」
全力で拗ねる郁人くん(*^▽^*)
・はっしー曰く、当時山田の涼介くんが先にごっちと仲良くなってたのを見てた、と。(郁「一緒にハワイとか行ったからね」)
・それが悔しくて、橋「あんなりょうすけに負けない!」ってごっちにガンガン行ってたとか(^▽^)
・でもそこがはっしーの良いところ(^^)
・郁「後輩で“ふみと”って呼んだの初めて」
橋「周りがふみとって呼んでんじゃん」
郁「ふぉーゆーだけだよ(笑)」
いや、キスマイ辺りも“ふみと率”高い気がするけど(^^)
・夏のコンサートでは盛り上がって、脱ぎたかったら脱いでもいい、と郁人くん(^▽^)
・良く聞き取れなかったけど“グッズでTシャツ出す”って言った?
・その際はぜひ、普段でも(せめて稽古着レベルで良いから)着られるクオリティーでお願いします(笑)(前のSUMMARYのは着る勇気がなかった(^^;)
・塚ちゃんの悩み…「6月暇だからどうしようかな」(笑)
・塚「あ、一つ決まった!藤ヶ谷の舞台観に行く☆」
郁「俺たちのも観に来てよ」
塚「稽古を?」
何故そうなる(笑)
塚ちゃんが言ってたのは6月前半の事だったのね(^▽^)
毎日ファウストの稽古場来ればいいじゃん、とか言われつつ(笑)
塚「トレーニングしてる!」
夏のコンサートの頃にはめっちゃマッチョになってて前の衣装が入らなくなってる、とか(^▽^)
・場面転換では暗転の中を座ったまんまでキャスター付きの椅子と机ごとゴロゴロと捌けてく4人が可愛い(*^▽^*)
・とっつーから始まり塚ちゃん、ごっち、郁人くん、はっしーと続くソロコーナーと、A.B.C.~A.B.C-Z、そして現状~未来を表すシーンは核心過ぎて上手く言葉に出来ない…と言うか、私なんかが軽々しく物言えるシーンではないので、感想的なものも書けない(>_<)
書けないくらい大好きで心に訴えかけられてドキドキしながら観入ってしまう、大事にしたいシーンです。
・5 Rings…曲の終わりにJr.二人がかりでぐるぐる回される直前には「さぁ!行くぞ!」って、声は聞こえないけど口がそう動いてキリッと気合い入れて臨む郁人くん(*^▽^*)
・かっこいい曲の余韻に浸っていると、塚「続いての曲はZa ABC~5stars~です!」って、急にライブ会場に紛れ込んじゃったのかと思ったよ(笑)
・最後の挨拶はだいたいいつも同じ内容の事をお話ししてくれてる感じなのかな?
1幕でジャニーズさんの伝説を演じた後に2幕のA.B.C-Z伝説をやるとまだまだだと感じる。皆さんと僕たちでこれからも伝説を作って行きたい。いつか後輩たちがかつてのA.B.C-Z伝説をミュージカルで上演してくれるような、そんな存在になれたら僕は幸せに死んで行けます、と言う様な事を言ってから「すいません」と目頭を押さえて涙を堪えるような仕草の郁人くん(笑)
・はっしーは「10年先、100年先もこの5人で続けて行けると思います…行けます!」と力強いお言葉(*^^*)
・橋「ここから見るみなさんの笑顔はホントに好きです…素敵です。抱きしめたくなります。ずっと一緒にいたいなって気持ちがあります。」
・はっしーの言葉には本当に嘘がなくて、ストンと心に落ちてきて、きゅんとして、じんわりとあっかくなります(*^^*)
・Never My Love…郁人くん両サイドの髪を耳にかけてめっちゃ美人さん(≧▽≦)
この曲をパフォーマンスする郁人くんは本当に楽しそうで気持ち良さそうで、まるでフィギュアスケートしてるみたい(*^▽^*)
明日は急遽、お友達にお誘いいただいて昼公演観劇して来ます☆
いつも“もう増やさない!”と心に誓うのに誘われたらことごとく誘惑に負けちゃう弱い決意(^^;
楽しんで来ます♪
→私ったらボケ過ぎ(>_<)
訂正したのも間違えてました。
正しくは「5/20 13:00」ですm(__)m
じっくり腰を据えては書く時間取れないから、ポイントだけでも通勤の電車で軽くメモ…のつもりがやっぱり長くなっちゃった(^^;
長い割りに大事なとこ抜けてたりするかもだけど、自分為の覚え書きです☆
ABC座2014(5/20 13:00)
1階J列下手より観劇
・開演5分前に場内アナウンス「機材調整の為、開演が遅れる見込み」
珍しい。
開演(あおいさんのナレーションが入ったの)は13:08頃。
・弟は瑞稀
・病院へ向かう一行、郁「ちょ、待てよ!」お気に入り?(笑)
・フィラデルフィアに向かう車で事故、スローモーションの中で郁人くんが周りを確認している様な素振りを見せたから“何かしてくれるんだろう”と期待(笑)してたら案の定、分裂した車の合間でブリッジ(^▽^)
でも顔が舞台奥の方を向いてて残念(笑)
郁「後ろ過ぎて伝わらなかった。何で後ろ向きにしちゃったんだろう」
と照れ笑い(^▽^)
・明日のジョーに顔近付ける郁人くん、近すぎっ(笑)
・戸「ロサンゼルスに着いたぞ!」と言いながら両腕使って大きく“L”の字☆
みんなの会話聞きながら続いて“A”☆“L.A.”(^▽^)
・ボーカルレッスン前、恒例(笑)郁「オレ髪切りに行きたいんだけど」
・正論なごっちの頭に向かってげんこつ→そのまま下にずずっと擦り付ける仕草(^^;
あれ本気でやられたら痛いんだよね(>_<)
からの、二人顔見合わせて笑い合ってラブラブ(*^▽^*)
・ボーカルレッスンとは!を熱く語る塚ちゃん「マイクの音量をチェックする!」とジェスチャーしてるのを見て、郁「あそこってマイクのオンオフする所だよね?」確かに(笑)
・アメリカ縦断してきた車を労って体ごと車に被さる郁人くん☆
郁「いつかオーストラリアも縦断したい…ネタ古いか…」
するとはっしーがさらに郁人くんに覆い被さって
橋「初めて観るお客さんもいるからちゃんとやろうよ!」
二人の体が密着し過ぎてまるで乙女な郁人くん(*^▽^*)
郁「嬉しい(//∇//)」
可愛い(*^▽^*)
・ビング・クロスビーに出会って、自分達のパンフレットを見せようと車に走る郁人くん、「早く早く!」と急かすはっしーに
郁「うるせーな!」
めっちゃドス効いてる(笑)
それにショックを受けた感じのはっしー
橋「なによ!なんなのよあなた!いいかげんにしなさいよ!」
オネエ(笑)
・ジャニーズのパンフレットを見て目の前の4人と見比べるとっつー☆
ごち→「シャープ」
つか→無言で微笑みかけ(笑)
ふみ→「可愛くない」
郁「うちの社長と同じだ(笑)」
はし→ハンサム
橋「照れるじゃねーか!」
と思いっ切りとっつーの肩を叩くとあっさり崩れるとっつー(笑)
・本物のビング・クロスビーに逢って興奮冷めやらぬごっちを一掃するはっしー、それを見て
郁「てる、めっちゃ怒ってるぞ!」
橋「てるひこだ!」
はっしーが背中を向けるとそれに向かって変顔する郁人くん、はっしーが振り向くと真顔に戻り、また背中を向けると変顔…って何回か繰り返して、最後は顔と顔を見合い(笑)
・ボーカルレッスンのスタジオで会ったデボーゾン氏について、
塚「今の人は、アメリカの恐竜…?」
突拍子もない(笑)
そこから派生して「恐竜の走り方を研究してる」と言うから当然やらされる塚ちゃん(笑)
舞台上手から下手に向かって、恐竜の走り方?
どちらかと言うとエリマキトカゲみたい(笑)
・デボーゾン家。
下手に登場のとっつーが恐竜(笑)
・周りの執事たちに身の回りを整えてもらいつつ、香水を口の中にも?(笑)ブレスケア的なものだったのかしら?
・門を入って靴を脱いでしまってから「そこは玄関じゃない」と言われて笑いが止まらなくなる郁人くん(^▽^)
気の済むまで笑うと急に真顔(笑)
・ジャニーズの4人が歩いてくる左手で水撒きをする斗希くん☆
戸「サムライブルーのホースを持った彼の名は、ザッケローニだ」
郁人くん、後ろ向いて笑い堪えてた?
・ジョー・ショージと紹介されたドーベルマンは家主に「走れる!」と言われて恐竜走り…でもあんまり上手くない(笑)郁人くんに捕まえられて「時間取りすぎだ!」と叩かれちゃう(笑)
・Nothing Sacred…ドラム叩く前のぷくーって郁人くんが可愛い(*^▽^*)
・ドラム叩いてる姿はライト浴びてめちゃめちゃかっこいいー(≧▽≦)
・I Remember…歌もパフォーマンスも大好き過ぎる(>_<)
2幕
・少年隊として全力で歌い踊ったONE STEP BEYONDからの座談会のコーナー(?)仕切りが息切れ切れの郁人くん(^▽^)
郁「大丈夫かな?オレ」
郁「髪の毛長すぎてバンダナ見えるかな?」
ホントはこうしたい、と言って額にあったバンダナをそのまま上に持ってってカチューシャ状態に☆可愛い可愛い(*^▽^*)
・さらにサッカー選手がするみたいに活用形(?笑)
郁「北山とかやってるやつ」
インディアンみたい、と言われて
郁「インディアンバカにすんじゃねー!」
・脱線しまくるお兄たちの話を戻してくれるのははっしー(^▽^)頼もしい末っ子だね☆
・もともと5人だったA.B.C.から二人抜けた所に加入したごっち、当時の気持ちを50文字以内で述べよ、と言われ
五「ヤでした。」
4文字(笑)
・5人から3人になった時は「迫力がないなと思った」と郁人くん。だからこそ少年隊さんはすごいな、と。
郁「植草さんはどうかわかんないけど」
なんて失礼な発言も仲良しだからこそだよね♪
郁「植草さんにはお世話になってますからね☆」
・ごっち加入の時は年も近かったしダンスもアクロバットも出来たから違和感なかったけど、はっしーの時はどう?の話題へ☆
・郁「(はっしーとごっちの)8歳差ってどんくらい?」
って(笑)
“月曜日って何曜日?”みたいな素ボケかと思ったけど(笑)
郁「ジャニーズだとどんくらい?って聞きたかったの!」
ちょっとムキになってる郁人くんが可愛い(*^▽^*)
いろいろ例が出るなかで
郁「長瀬さんと城島くらい?」
って、たがら失礼極まりない(笑)
・年齢差あるけど何がきっかけで仲良くなったの?には
五「オレ“りょうすけ”って呼ぶから“ごっち”って呼んでいいよ、って言ったの」
とのエピソード☆
郁「俺たちの時は言ってくれなかったじゃん!」
全力で拗ねる郁人くん(*^▽^*)
・はっしー曰く、当時山田の涼介くんが先にごっちと仲良くなってたのを見てた、と。(郁「一緒にハワイとか行ったからね」)
・それが悔しくて、橋「あんなりょうすけに負けない!」ってごっちにガンガン行ってたとか(^▽^)
・でもそこがはっしーの良いところ(^^)
・郁「後輩で“ふみと”って呼んだの初めて」
橋「周りがふみとって呼んでんじゃん」
郁「ふぉーゆーだけだよ(笑)」
いや、キスマイ辺りも“ふみと率”高い気がするけど(^^)
・夏のコンサートでは盛り上がって、脱ぎたかったら脱いでもいい、と郁人くん(^▽^)
・良く聞き取れなかったけど“グッズでTシャツ出す”って言った?
・その際はぜひ、普段でも(せめて稽古着レベルで良いから)着られるクオリティーでお願いします(笑)(前のSUMMARYのは着る勇気がなかった(^^;)
・塚ちゃんの悩み…「6月暇だからどうしようかな」(笑)
・塚「あ、一つ決まった!藤ヶ谷の舞台観に行く☆」
郁「俺たちのも観に来てよ」
塚「稽古を?」
何故そうなる(笑)
塚ちゃんが言ってたのは6月前半の事だったのね(^▽^)
毎日ファウストの稽古場来ればいいじゃん、とか言われつつ(笑)
塚「トレーニングしてる!」
夏のコンサートの頃にはめっちゃマッチョになってて前の衣装が入らなくなってる、とか(^▽^)
・場面転換では暗転の中を座ったまんまでキャスター付きの椅子と机ごとゴロゴロと捌けてく4人が可愛い(*^▽^*)
・とっつーから始まり塚ちゃん、ごっち、郁人くん、はっしーと続くソロコーナーと、A.B.C.~A.B.C-Z、そして現状~未来を表すシーンは核心過ぎて上手く言葉に出来ない…と言うか、私なんかが軽々しく物言えるシーンではないので、感想的なものも書けない(>_<)
書けないくらい大好きで心に訴えかけられてドキドキしながら観入ってしまう、大事にしたいシーンです。
・5 Rings…曲の終わりにJr.二人がかりでぐるぐる回される直前には「さぁ!行くぞ!」って、声は聞こえないけど口がそう動いてキリッと気合い入れて臨む郁人くん(*^▽^*)
・かっこいい曲の余韻に浸っていると、塚「続いての曲はZa ABC~5stars~です!」って、急にライブ会場に紛れ込んじゃったのかと思ったよ(笑)
・最後の挨拶はだいたいいつも同じ内容の事をお話ししてくれてる感じなのかな?
1幕でジャニーズさんの伝説を演じた後に2幕のA.B.C-Z伝説をやるとまだまだだと感じる。皆さんと僕たちでこれからも伝説を作って行きたい。いつか後輩たちがかつてのA.B.C-Z伝説をミュージカルで上演してくれるような、そんな存在になれたら僕は幸せに死んで行けます、と言う様な事を言ってから「すいません」と目頭を押さえて涙を堪えるような仕草の郁人くん(笑)
・はっしーは「10年先、100年先もこの5人で続けて行けると思います…行けます!」と力強いお言葉(*^^*)
・橋「ここから見るみなさんの笑顔はホントに好きです…素敵です。抱きしめたくなります。ずっと一緒にいたいなって気持ちがあります。」
・はっしーの言葉には本当に嘘がなくて、ストンと心に落ちてきて、きゅんとして、じんわりとあっかくなります(*^^*)
・Never My Love…郁人くん両サイドの髪を耳にかけてめっちゃ美人さん(≧▽≦)
この曲をパフォーマンスする郁人くんは本当に楽しそうで気持ち良さそうで、まるでフィギュアスケートしてるみたい(*^▽^*)
明日は急遽、お友達にお誘いいただいて昼公演観劇して来ます☆
いつも“もう増やさない!”と心に誓うのに誘われたらことごとく誘惑に負けちゃう弱い決意(^^;
楽しんで来ます♪


昨日から発売になってるみたいですね☆
A.B.C-Zは一人につき2種類@5枚組
それとSnow Manと宮近、岩橋も1種類ずつ☆
玄ちゃん可愛いなぁ、買っちゃおうかなー(笑)
開演前、ファウストとチェリーズのチラシをもらう為に行列☆
幕間のがもらいやすいみたい(^^)

Twinkleツアーの後半くらいからコンサート参戦&舞台観劇メモが書けなくなって、今回こそは!と言う気持ちはあるものの時間に追われてまた無理っぽい感じ(^^;
でも書きたいことは溜まってくー
…と言うことで、順不同で書きたいだけ殴り書き(笑)
5/14 18:00
1階J列上手
・「太陽のあいつ」の中谷さんの目線いただき(≧▽≦)♪
・でもそれ以外はすぐ前列の人の頭で舞台センター付近が見えないと言う事態(^▽^;
・最後のあいさつ:とつ…千穐楽までみんなでこの舞台を進化させて作って行きたい、と言う様なコメントの後、「みんなもだよ。」と客席のみんなに向かって語りかけ(*^^*)
We are A.B.C-Z☆☆☆☆☆☆
・ふみ…初日も言ってたけど、1幕のジャニーズ伝説の後に2幕のA.B.C-Z伝説をやるとまだまだだなって思う、と。
でも、だからこれから時を重ねてA.B.C-Zの伝説を作って行って、何十年か後に後輩たちに語り継がれ、A.B.C-Z伝説をミュージカルとして演じてくれたら、幸せに死んで行けるなって思いました、と本当に幸せそうな笑顔で語ってから、「死なないけどね☆120まで生きるから(^▽^)」
120までバク転しててね☆
・はっしーのコメントは“A.B.C-Z大好き”が溢れててつい笑顔になりながら聞いてたけど「10年先、100年先も5人で続けていられたらいいな」なんて(*^^*)
100年先もA.B.C-Z☆
・1幕ボーカルレッスン前、「ボーカルレッスンって30分位かな?オレ髪切りに行きたいんだよね」
・そんな長髪の郁人くん、ヘアアレンジバージョンも見たい!と思ってたら昨日2幕のOPで後ろでひとつに結んで来た(≧▽≦)
無造作にほどけて来る前髪が色っぽーい(*^▽^*)
・1幕、耀生の病院に向かう一行、先を行く耀生を追いかけて、郁「ちょ、待てよ!」(笑)
思い出したらまた☆
でも書きたいことは溜まってくー
…と言うことで、順不同で書きたいだけ殴り書き(笑)
5/14 18:00
1階J列上手
・「太陽のあいつ」の中谷さんの目線いただき(≧▽≦)♪
・でもそれ以外はすぐ前列の人の頭で舞台センター付近が見えないと言う事態(^▽^;
・最後のあいさつ:とつ…千穐楽までみんなでこの舞台を進化させて作って行きたい、と言う様なコメントの後、「みんなもだよ。」と客席のみんなに向かって語りかけ(*^^*)
We are A.B.C-Z☆☆☆☆☆☆
・ふみ…初日も言ってたけど、1幕のジャニーズ伝説の後に2幕のA.B.C-Z伝説をやるとまだまだだなって思う、と。
でも、だからこれから時を重ねてA.B.C-Zの伝説を作って行って、何十年か後に後輩たちに語り継がれ、A.B.C-Z伝説をミュージカルとして演じてくれたら、幸せに死んで行けるなって思いました、と本当に幸せそうな笑顔で語ってから、「死なないけどね☆120まで生きるから(^▽^)」
120までバク転しててね☆
・はっしーのコメントは“A.B.C-Z大好き”が溢れててつい笑顔になりながら聞いてたけど「10年先、100年先も5人で続けていられたらいいな」なんて(*^^*)
100年先もA.B.C-Z☆
・1幕ボーカルレッスン前、「ボーカルレッスンって30分位かな?オレ髪切りに行きたいんだよね」
・そんな長髪の郁人くん、ヘアアレンジバージョンも見たい!と思ってたら昨日2幕のOPで後ろでひとつに結んで来た(≧▽≦)
無造作にほどけて来る前髪が色っぽーい(*^▽^*)
・1幕、耀生の病院に向かう一行、先を行く耀生を追いかけて、郁「ちょ、待てよ!」(笑)
思い出したらまた☆



昨日は仕事帰りに日比谷に行く用があったので、少し足を伸ばして帝劇と日生劇場に行ってみました(笑)
今さらな話題かもだけど帝劇にはABC座のポスターが飾ってあり、日生劇場にはチラシが置いてあって無事ゲット☆
えーっと、写真は使い回し?(^^;
でも小さく初演の時の舞台写真(?)も組み込まれていて、それを見ただけでもあの時の感動がよみがえって来ます(*^^*)
ホントに大好きです、ジャニーズ伝説☆
家に帰ると当落確認もしてなかった滝沢歌舞伎のチケットが届いてました(*^▽^*)
とりあえず一回は観ることが出来そうで良かった(^^)
今日ははしふみとつのハモネプ♪

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