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コインロッカー・ベイビーズ2018富山(8/18、8/19)
河合ハシ&橋本キク、そして河合キク&橋本ハシ、それぞれのラストを見届けて参りました(^^)

大千穐楽最後は東京と同様、ROLLYさんのギタープレイ&バンドの皆さまのセッションでスペシャルカーテンコールさながら♪
みんな自由にノって踊って、はしふみはそれぞれROLLYさんとチューするのも恒例になってるし(笑)

最後だから主要キャストから一言ずつ。
ROLLYさんは主役のキャストが1日で入れ替わる事を絶賛してくれて、
シルビアさんは「良い意味で振り回されました」なんて言ってたけど、2人のハシがどんなんなってても適確に受け止めてくれてて、ありがとうございました(*^^*)

8/18の郁人ハシ&橋本キクラストの時のカーテンコールでは、郁人くんがこのバージョンが終わっちゃうの寂しいね、ってめっちゃ余韻残してるのに、はっしーったら「捌けたらハシになるから」ってあっさり(笑)

郁人くんはキクでもハシでもいつでも安定してた印象があるけど、はっしーのハシは見るたび表現が違ってて観てて怖いくらい。
あくまで個人的な感想だけど。
ハシがキクに初めてDを会わせるシーンのハシの解釈の違いは前にも書いたけど、今日の橋本ハシは今の自分の全てをDに預けちゃってる感じ
ハシの中の、この世の全てがD。
Dが言うことが絶対だし、Dが無条件に自分を守ってくれると信じている存在。
かつてはそれがキクだったけれど、今はハシ自らDに守られる世界を選んでいるイメージ。

アネモネから受ける印象の違いについて。
橋本キクと一緒にいる時のアネモネはキクと同級生かちょっとアネモネのがお姉さんな感じ(実年齢もはっしーと近いのもあるかもだけど)
郁人キクと一緒にいる時はより甘えてる感じがすると言うか、妹的な雰囲気…個人的に受け取った印象だけど。

郁人キクは初演の時と比べてもものすごく大人な雰囲気を醸し出していて、男らしくてかっこ良くて十代には見えない!ってなるのに、
郁人ハシはものすごく幼くて繊細で儚くて壊れそうで守ってあげたくなる存在で橋本ハシよりも年下に見える
郁人キクも橋本ハシも橋本キクも郁人ハシも、4人まとめてパッケージにしてずっと観ていたい(≧∇≦)

ラストの二日間、舞台観ながらあれも書いておきたい、これも!っていろんなシーンで思ってた気がするのに、終わってしまったら何も思い出せない(^^;
ラストシーンでハシ、キク、アネモネの3人が、生命力に溢れたとびっきりの笑顔で空(くう)に飛び立つ、それが全てかな、とも思う。

本当に素晴らしくて大好きな舞台です(*^^*)
ありがとうございました(*^^*)
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コインロッカー・ベイビーズ(7/29)
東京千穐楽、おめでとうございます(≧∇≦)

カーテンコールの最後に客席にプシュッ!って銀テが発射され、本気で知らなかったはしふみ素でびっくり!
捌けながら「知らなかった!」って余韻残してるはっしー(^^)
拍手に応えて再び舞台に戻って来てお話ししてくれるはっしーからの問いかけに
郁「さっきのパァン!でびっくりしちゃって」
ってまだまだ余韻を引きずる郁人くん( ´▽`)

終演後の、いつものバンド演奏、通常公演では途中で帰っちゃう人もちらほら居たけど今日ばかりは客席全体でスタンディングのまま手拍子☆
曲が終わって…
ステージ奥に照明が当たり、中央階段の上にギターを携えてROLLYさん登場!
まるでROLLYさんの単独ライブに来たかの様な盛り上がり(*゚▽゚*)
ひとしきり演奏すると袖からオールキャスト登場☆
郁人くんはカーテンコールの時のキクの重たいコートは脱いで軽装に♪
それこそROLLYさんのライブをただ楽しんでるイチオーディエンスみたいに盛り上がる盛り上がる♪
ギタリスト役の加藤さんかな?
ブレイクダンスのワザ(?)決めてノリノリ♪

センターでギター弾くROLLYさんと、テンション上がって近寄って行った郁人くんが顔を近づけて近づけて…それ以上行ったら…!
と思う間も無くそのままチュー(≧∇≦)
逆サイドに居たはっしーも負けじと(?)ROLLYさんとチュー(≧∇≦)
2人ともハシ化してる(*゚▽゚*)

みんな本当に楽しそうで、最高のカンパニーです(*´꒳`*)
大阪行ってらっしゃい♪
私は富山のハシとキクに会いに行きます(*^▽^*)


コイベビ考察…って程ではないけれど、書き物しながらふと思ったこと。

全てを粉々に
真っ白に
ぶっ壊して

そんな想いで東京をダチュラで爆撃したキク
東京にはハシも居るのに…というところでずっとモヤモヤしていたのだけれど。

面会に来たハシの異常な様子を見て

あいつは狂ってる
誰があいつをあんな風にした!

と叫んだキク
誰が…
この歪んだ世界
オレを捨てた女を生んだのもこの腐った世界
ハシは狂ってしまった
ハシを救いたい
ハシを開放してやりたい
だから
“全てを”
粉々に
ぶっ壊す

「生きる!」
魂の叫びを解き放って空(くう)に飛んだ3人の晴れやかさが救いでした(*^^*)

いろんな解釈があると思うので一旦ここまで☆
素晴らしい舞台をありがとうございました(*^▽^*)
コインロッカー・ベイビーズ(7/24ソワレ)



本日の公演を持ちまして、橋本のハシ、河合さんのキク、半分終わりました


あっと言う間だね
もう半分やったの?早いね。終わっちゃうね


今日のハシは情緒不安定さが際立ってて、観てるこっちがハラハラしちゃうくらい
初演のハシの時もそうだったけれど、その前のルードウィヒとか、去年のデストラップとか、俳優・橋本良亮の底なし感が計り知れない

郁人ハシと橋本ハシが対照的過ぎて面白いなぁと思うシーンはやっぱり、キクをDに初めて会わせるとこ。
Dが歌っている(キクに対して社会と言うものを説いているのか?)のをはっしーハシは本当に楽しそうに見てたり、Dが歌う歌詞の
《恥を売っとるやつに》
にかけてマイムでボールをバットで打ち上げた先を目で追って行って、“ホームラン!“って感じで無邪気な笑顔でパチパチ拍手してたり(^^)
対して郁人ハシは、Dがキクの事良く思ってないのを感じ取ってそれに心を痛め、そんな態度のDだから当然キクもDを良く思ってないのは火を見るよりも明らかで、いつ殴りかかるんじゃないかとハラハラ。
けどDの前では良い子でいなきゃって葛藤…みたいな。

2人のハシは全然違うけど、根っこにあるのはおんなじ。
郁人くんがハシやる事によって、はっしーのハシもより深く理解出来た気がします。
コインロッカー・ベイビーズ(7/21ソワレ)
自分用ただのメモ

郁人キク
言わねーとぶっ殺すぞ!(拳銃・アネモネ)
ちきしょう!(脱走出来ないね)
男…雄の声にドキドキ

アネモネの明るさに救われてる(ワニの国)


はっしーハシ
Dに甘え上手
わがまま言っても許してくれる
自分の居場所見つけた
信頼感
この人の為なら
歌うDを楽しそうに見てる
Dの前ではDが一番
ご主人さまに従うワンコ
Dの姿が見えなくなったのを確認して傷ついたキクに駆け寄る
ホントはキクが心配
と言うより、キクはもう1人の自分

郁人ハシ
対称的
Dの望む様にしてればボクはここに居ていい
Dが理想とする自分を作る
それがボクの幸せでもあるから
キクとD、対面の雰囲気にハラハラ
キクもDもどっちも好き
どっちも大切
仲良くして欲しいのに
けんかはイヤ
殴られてるキクをあたふた見守るだけ
Dに助けを求める視線だけ

はっしーハシ
キクを殴るのをやめさせて!って積極的にDの腕を掴んで訴える
Dに対する心の距離感
懐に飛び込む
距離を詰める

郁人ハシ
Dが受け入れてくれるからそこに入り込む事が出来る
自分から入るのは怖い
ボクここに居ていいんだよね?

郁人キク
Dの前で服脱いだりDの腕に抱かれて嬉しそうなハシに嫌悪感
オレの知ってるハシじゃない
ハシはハシの世界を生きてる
ハシにはもう俺は必要じゃない?

住む世界が違っても
2人の魂は離れられない

Dがいても
アネモネがいても
ハシとキクは何者にも代え難い
お互いもう1人の自分
友達とか兄弟なんて言葉では表せられない


おかえり!キク!
なシーン(笑)
アネモネ面会
「ダチュラを忘れてなかったのね!」
暗転直前、不敵な笑みで空(くう)を見つめるキク
この表情(≧∇≦)
コインロッカー・ベイビーズ(7/21マチネ)
キク!おかえり!

郁人くんのハシももちろん大好きだったけど、
なんだろう、この安心感(*^^*)
冒頭、姿が見えないシーンで聞こえる
「暑いね」
の声が、キク!(T▽T)
M01の「コインロッカー・ベイビーズ」
の踊り、表情、表現がハシの時とは全然変わってキクそのもの(TT)
そして、郁人くんのキクがすごぉく大人に見えた。
昨日まではっしーのキクを観ていたからか?
そう言えば前回キクやった時は20代の郁人くん。今回は30代の郁人くん。
キクは17歳だけど(しーっ)
この世界全部敵だと思ってて、近づく大人に意気がって、誰も信用してなくて。
でも、昨日まで郁人くんの中にいたハシの魂がまだ私の中にも残ってて。
アネモネとじゃれ合い笑ってるキクを観て、
あぁ、キクにはアネモネが居て良かったね。
って心の底から思った。
ハシの孤独があんまりにも苦しすぎたから。
アネモネはキクを無条件に愛してくれてる。
それをキクも受け止めてる。
キクの心の拠り所として存在してくれてる。
だけど、ハシの命の危険を察知したらハシ以外の存在はないものと同じ。
何よりも大事なのはハシ。
自分がハシを守らなきゃ、ハシはどうなるかわからない
…って思ってたのに
目の前に現れたのは自分の母親?
ハシを助けに来たのに、ハシに裏切られた?
だから
「会いたくない」
収容所にいるキクに会いに来たハシ
「キクは島の恥なんだって」
郁人くんとはっしーの表現が真逆。
でも多分、どちらも正解。
ハシの心の中にあるのは
孤独
劣等感
嫉妬心
自己否定
承認欲求
キクが好き
家族として
男として
兄として
弟として
人として
だからキクと一緒に居たい
キクに認めて欲しい
誰かに認めて欲しい
誰かに必要とされたい
世界の誰かに
ママに
キクにはアネモネがいる
ハシにもDがいたはずだった
自分を必要としてくれた
愛してくれた
ニヴァもいた
自分を愛してくれた
でもその愛を信じきれなかった
ニヴァはどこかに行った
Dは
ハシの代わりはいくらでもいると思ってる
ハシにはDしかいなかったのに
キクにはアネモネがいる
だから自分はいらない
自分は誰にも必要とされない
この広いコインロッカーに捨てられた
助けて
僕はどうすれば…
あの音を聞くことが出来れば

初演は完全にキク目線で観劇してたから
今こんなにもハシの心の奥底を感じて
改めてキクとハシの互いへのもどかしい想いが流れ込んで来た気がします。
と、ここまで書いて、前回の自分はどんな事を感じたのだろう?と自分のブログを辿ると、当時の自分もいろいろ葛藤してたようで(笑)
あんなに通い詰めたのにカテゴリ内記事が4つしかない(笑)

http://06250112.blog63.fc2.com/blog-category-108.html

新鮮な気持ちで、ソワレも観劇して参ります(^^)
コインロッカー・ベイビーズ(7/20)
橋「この公演を持ちまして橋本のキク、河合さんのハシが終了となります」

郁「明日逆になってんだよ?信じらんないよね」

橋「明日またこの劇場で新しいバージョンのハシとキクを見つめ直して」
客席ざわざわ(笑)
橋「合ってるでしょ?」
郁「間違ってないよ」

橋「わたくし事ですが」
と前置きして語るはっしー
キクの誕生日、原作では7/18
それはコインロッカーから見つかった日
発見の76時間前に生まれた
計算するとキクの誕生日ははっしーと同じ7/15
一昨日知ったはっしー
だから早く大阪のキクに会いたい

最後は真面目にはっしーからカンパニーとしての締めの挨拶、橋郁ともに階段を上がりながら

橋「よっしゃ!捌けたらハシになろう!」

上手袖に捌けながら、おそらく自分自身の分身である、舞台に「居る」キクに向かって
橋「じゃあな、キク」
って言って捌けたんだと思うけど、その声に反応して下手袖に一旦捌けた郁人くんが
“呼んだ?”
って感じで飛び出て来たの、可愛い(*^▽^*)

郁人くんのハシとしての存在感と
はっしーのキクとしての存在感は申し分なくハシとキクそのものだった
けど名前が最後まで自分の中に浸透しなくて、郁人くんがはっしーをキクって呼ぶのと、はっしーが郁人くんをハシって呼ぶのの違和感が拭いきれず、最後に“キク”って呼ばれて出て来ちゃった郁人くんが、ハシの格好してるしハシの雰囲気を纏ってるけど、“キク”って名前がしっくり来ると、超個人的に思ってしまいました。
そんな独り言は置いといて。

ハシ、キク、お疲れ様でした(*^^*)

もちろん全キャストのみなさまも、バンドのみなさまも、スタッフのみなさまも、東京前半ありがとうございました!
後半も楽しみにしています(≧∇≦)
コインロッカー・ベイビーズ(7/19)
カーテンコールのご挨拶☆
ニュアンス

橋「このバージョンも明日の一回で終わり。終わりって言っても次もあるからね。逆のバージョンが…」

郁「ねー♡」

橋「何その軽い感じw」

郁「めっちゃ緊張してるから」

橋「大丈夫、俺がいるから」

郁「ついてきます♡」


今日はお友達に同行させていただき、ほぼど真ん中の凄く観やすいお席で観劇させていただきました(*^▽^*)
なるべくオペラを使わないように全体を観るようにしてたら、ローリーさんのベッドメイキング初めて認識した(笑)
2組の濃厚なラブシーン…このシーン濃いわぁ(笑)

《ぬすまれたぼくのめだまぁー》
って歌うハシの孤独が切な過ぎて
Dを見て嬉しそうに駆け寄るハシが可愛過ぎて
Dの為に踊り、その腕の中で至福の表情を浮かべるハシが美し過ぎて
キクは島の恥なんだってって笑うハシの笑顔が寂し過ぎて
ニヴァを刺し自分を責めて苦しむハシが儚な過ぎて
ママの首を絞めるハシの心が苦し過ぎて
それでも生きると決めて跳んだハシは生命力に溢れてて

もっともっと郁人くんのハシを感じていたい
でも、きっとグレードアップしてるであろうキクにも早く会いたい

コインロッカー・ベイビーズの世界に触れられる一瞬一瞬を大事に
全身で受け止めたいと思います(*^^*)
はっしーハピバ☆
橋本良亮さま
25歳のお誕生日
おめでとうございます(o^^o)
はっしーの25歳が光り輝く一年でありますように(^^)

コインロッカー・ベイビーズ
はっしーお誕生日公演、夜だけですが観劇して参りました(o^^o)
カーテンコールの挨拶をはっしーがしてて、そのままの流れで
橋「自分で言うのもなんなんですけど」
って言うから慌てて隣の郁人くん
郁「お誕生日おめでとう!!」
って(笑)
まさか自分で言うとは思わないよね(笑)
昼公演の時にケーキでお祝いしてもらったみたいで、美味しくいただきました(^^)、とご報告☆
夜公演に入ってるお客さんからもはっしーにおめでとうの言葉言ってもらいたいよね?って促してくれる郁人くん、さすがファンの気持ちわかってるー(*^▽^*)
はっしーは照れながらも
橋「もらっちゃいますか♪」
って、可愛い(^^)
みんなで
\はっしー、お誕生日おめでとう!/
舞台から捌けながら、階段の一番上に上がったところで郁人くんからはっしーに「おめでとう!」って言いながら軽くハグ(*^^*)
なんか、いいなぁ(*^▽^*)
そのまま上下(かみしも)に分かれてそれぞれ舞台袖に捌けてく2人。
はっしーは袖に入る直前に客席に向かって投げチュー(o^^o)
改めて、おめでとう♪

今日の観劇は、数日前に時間が作れる事が判明して急遽ぴあでチケット取ったのだけど、空いてる中でお任せにしたら二階後列ではあるけれどど真ん中!
全体的にすっごく見やすかったし、嬉しい誤算(?)も!
東京にいるハシをキクが探し当てて再会のシーン、化粧台を向いて客席には背中を向けてるハシの顔が鏡越しに見えた事(*^▽^*)
一足早く紅を引いた色っぽいハシの顔を見る事が出来て得した気分♪

ちょっとだけ舞台の感想も☆
今日で郁人くんのハシ3度目。
私の中にすっかりハシの郁人くんが染み付いて観れば観るほど深みに嵌る、もっともっと観ていたくなる。
「青い舌」はねっとり具合がさらに増し、
目線も指先もダブダブのGパンもシワのない真っ白なシャツも目にかかる前髪も無造作にかかったパーマも長い睫毛もプルプルの唇も潤んだ瞳も
挙げだしたらキリがないほど、ハシの存在そのものが色っぽくて、麻薬のよう
孤独を叫ぶハシの心は観てる者に真っ直ぐに突き刺さって、私の心臓もまるでぎゅっと掴まれるかのように切ない
そうして、孤独の底まで、闇の淵まで、堕ちるとこまで堕ち切ったからこそ、自分を裏切った母親との再会を許す事が出来たのか
未来に光を見出す事が出来たのか
輝くライトの中に飛び込むハシの笑顔が頭から離れない

あぁ、やっぱり、大好きだ(*^▽^*)
コインロッカー・ベイビーズ初日観劇☆

…して来ました!
ネタバレ嫌な方はこの先ご注意下さい(^^)(って言ってももうここ見てる方いないかな(笑)自分用メモ☆)

「今日は郁人くんがハシ」
って先入観を持って観たからと言うのもあるかもだけど、冒頭、赤ちゃんのキクとハシがコインロッカーから這いずり出てくる(様に見える)シーンの表情がもう既に「ハシ」
歌う表情、雰囲気が2年前観てたキクの時のそれとまるで違ってて、「あぁ、そこに存在してるのはハシなんだ」って説明なしに感じる事が出来ました。

前回と、とか、キクとハシのそれぞれを、とか比べるつもりはないけどやっぱり違いを自分の中で噛み締めたくもなるもので、だからと言ってどちらが良い悪いではなく、それぞれがそれぞれとして存在しているこの場の空気を味わい尽くしたい
そんな前提で。

郁人くんのハシはより繊細で、身体の小柄さもあいまってか(悪口じゃないからねっ!)守ってあげたくなる雰囲気。
けれど熱い。
激しい感情はそのまま表に出し、
自分の心に正直に、嘘付けない人。
はっしーのハシの記憶は、やっぱり繊細だけど郁人くんのハシの繊細さとはまた違う、ちよっと影を含んでる感じ。
熱い心の内は全てをさらけ出す事なく、
でも体の内側でグツグツと燃えたぎってる、それが空気と言うかオーラの様なもので自然に外に溢れ出ちゃう、そんな感じ。

一方、はっしーのキクは、郁人くんのキクが自分の心に染み付いちゃってる分、静かなイメージ。
でもやっぱり激しくて、ハシを想う気持ちが一番で、誰よりもハシの事想ってて。
たから、か、アネモネに対してはちよっと淡白な感じに見えた。
アネモネも心の拠り所ではあるけれど、何より大事なのはハシ。
ハシを守る。
ハシの気持ちが一番。
ハシを傷つけるやつは許さない。

今回追加になったハシの曲「僕は役に立つ?」
孤独すぎるハシの心がこれでもかって位溢れ出て突き刺さって空間を支配して
胸がきゅぅぅぅん…って締め付けられて
苦しい
この苦しさの中にハシはずっといた
それが爆発して涙を流して歌い訴えるハシが切なくて…

ハシの、前回から引き続き歌われてる「青い舌」
ただでさえ、無意識でパフォーマンスしてても色気漏れちゃう郁人くん(あえて郁人くん)なのに、
ハシとしてDを喜ばせる為かもしれないけれど、意識的に色っぽく、エロく、挑発的な表情で歌い、舞う…
あぁ、もう、どうにでもして(笑)
その存在
ずっとそこで観ていたい…
つやつやぷるぷる、加えて色っぽいダークカラーの紅を引いて…
そりゃあDじゃなくても虜になるわ…

前回大好きだったアネモネの「ワニの国」は健在(^^)
「東京は沈むんだから」のアレンジが変わってて大人っぽく、より情熱的。好き。

ハシは、ハシの周りには、ハシを想うたくさんの人がいるのに、
キクの心は常にハシと共にあるのに、
ハシは勝手に自分は一人だと、孤独だと感じて…
…って、書きながら今の自分みたいって思っちゃったけど(^^;

東京を破壊しようとしたキク
自分を捨てたこの世界を壊そうとしたキク
そんな世界だけど、お母さんに捨てられ、嘘つかれてたって知ったけど、そこで生きることを決意したハシ

最後にこの世界から飛んだハシ、キク、アネモネ

あぁ、まだ観劇を重ねたら見えて来るものがありそうです。

初日おめでとうございます☆
大好きな作品です。
千穐楽までキャストさんもスタッフさんもお客さんも、無事に走り抜けられますように(^^)
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