
全8公演
無事に閉幕☆
おめでとうございます!
私も現地で3公演、観劇させていただきました。
行って本当に良かったです(*^▽^*)
タッキーの舞台は郁人くんが出ている・いないに関わらず大好きなので毎回1度は観劇する様にしていたので今年の新橋演舞場も1公演観てはいたのだけれどやっぱり担当がいないと記憶に残りずらいらしく(^^;
新橋公演での薮くんのポジションに基本郁人くんが入るのだと教えてもらったけどふいに登場すると「わぁ!郁人くんだぁ!」と新鮮な気持ちで見ることが出来ました(^^)
簡単に(?)郁人くん出演部分の感想☆
舞台に最初に登場するのは、郁人くんがJr.時代に出てた時から大好きだった「いにしえ」!
大サビのスローなパートをソロで優しく歌い上げるのがかっこよくて美しくて(TT)
ちょっと場違いかもしれないけれど、女性ファウストの歌い方に近いなって思ったり。
実は前から思ってたのだけどシーラブのショータイムでStar Time歌った時の郁人くんの歌い方が大好きで、またあんな風に歌うのを聴きたいと思い続けながらなかなかその理想に巡り会わず、今年のファウストの「光も影も」がまさにそれですごく嬉しかったのです(^^)
今回のいにしえの歌い方もそんな感じで、DVDになったら何度でも聴けるのかなぁ☆と期待(^^)
郁人くんソロのすぐ後のみっくんが登場する時にはキリッと凛々しい表情でまっすぐにみっくんを見つめていて、あぁもうこの二人ったら(T▽T)
一旦捌けてすぐに和装で出てくるふみみつの、二人の大きさがちょうどいい感じが「ザ・シンメ!」
二人が横に並ぶと背格好はもとより、髪の色や長さも似てるし左分けの郁人くんに対してみっくんが右分けでちょうど鏡みたいになってて、二人セットで可愛いー(≧▽≦)
その二人が、現地の女の子(?)の英語によるナレーションに花を添える感じで舞台中央にある小高い台の上でゆっくりした動きでパフォーマンスするんだけど、ちょっと伏せ目になった表情が色っぽくて…(T▽T)
Maskのパフォーマンスもタッキーを挟んでふみみつシンメで、3人の大きさがおんなじ感じだからすごくバランスが良い☆
仮面被ったままのパフォーマンスで、自分的初日に観た時にはふみみつの衣装の色が赤と紫だから恐らく紫が郁人くんだろうと思いながら観てたけど、それがなくても体の動きが「河合郁人」(*^▽^*)
楽しみにしていた太鼓(≧▽≦)
郁人くんの上半身がかっこよく逆三角形!
肩のラインとかスッキリしつつも筋肉も程よくついていて(*^▽^*)
腹筋は「割れてる」って程目立つ筋肉ではないけれど、真ん中に縦ラインが入ってたり、バチを大きく上に振り上げた時のアバラの辺りに幾筋も見えたり、すっごく締まっててホントかっこいい…
腹筋太鼓は苦しそうな表情を見せながらも力強く叩く姿が男らしくて、合間に一瞬だけ床に背中を付けた時に一気にふぅっ!っとほっぺたふくらまして息を吐くのが可愛いというかかっこいいというか、もういろんな感情が入り混じって結局のところ「河合郁人最高!」となるわけです(笑)
そのすぐ後に上手客席のお立ち台で郁人くんが投げるリボン(?)のパフォーマンス
ジャニワで言う“2月”の時にお面を取ってから投げるやつの細い&数が多いバージョン☆
ふわっと宙に舞わせた“それ”を真剣な表情で見守り、落ちてきたところを素早くくるくるっと手に巻き付けて颯爽と舞台袖に去って行く姿がかっこいい…
そしてそして!
これの為に何度でも入りたいと思っちゃった「滝沢組曲」!
滝沢革命の時にはA.B.C-Zが卒業した後からの演目で、あの群舞の中で踊る郁人くんが観たい!と思っていたところのジャニワ2013の「タッキーと共に公演」に組み込まれていたところからきっと私の中のねじが外れたんだと思う(笑)
あれの為にあの年は破産したし(笑)
「滝沢組曲を踊る郁人くんが観たい」はその時叶ったけれど映像化はされずあれっきり。
それがまたここで観られるなんて(T▽T)
そうそうそうなの!こんな風に踊る河合郁人が観たかったのよーっ!って言う私の原点☆
A.B.C-Zの舞台やコンサートで本気で踊ってない、ってわけでは決してないのだけれど、
このタッキーの胸を借りて自由奔放に思いのままなんの制約もなく大きく気持ちよく踊る郁人くんが大好きなのです(*^^*)
タッキーの白塗り、みっくんの書道、そして郁人くんの歌、という豪華な様な混沌としているようなコラボパフォーマンスではあったけれど(^^;
衣装は薮くんが着てたのそのままなのかな?
ちょっと萌袖気味な、でも白のロングコートに白ボトム、白い靴って出で立ちがまるで王子様(*^^*)
WSで見た会見では、お客様はみんな舞台上で書道してるみっくんを観てるから自分が歌ってるのは観ない、なんて自虐的に言ってたけれど、情熱的に気持ちを込めて歌う郁人くんはすっごくかっこよかったよ(*^^*)
歌っていない間奏部分ではみっくんの邪魔をしない様に微動だにせずにじっとみっくんの動きを見守っていて、書が完成して客席に向けられるとそれに向かって左手を差し伸べて自身は余韻を残さずに颯爽と袖の奥に消える様子がホント素敵…
ちなみに、私が観た回のみっくんの書は
8/20 15:00 「美」
8/20 19:30 「美」
8/21 19:30 「夢」
でした☆
“滝沢歌舞伎”
五右衛門の演目ではふみみつシンメで追手(?)として五右衛門のタッキーと3人でのシーンを魅せてくれますが、やっぱりこのふみみつの大きさが同じなところがいい!(笑)
しかも二人が紺色の衣装に赤いねじり鉢巻(?)をしててその恰好がかっこよくてかわいくて、ステージフォトが欲しい!と何度思ったことか☆
横にした梯子の上で、真ん中のタッキーを挟んで両側のふみみつが立ったままの姿勢で二人同時に真後ろに真っ直ぐに倒れるのとか見てる方が怖い!すごい!かっこいい(≧▽≦)
鶴王&鶴姫の演目では鶴を狙う狩人として登場の郁人くん(*^▽^*)
見れば見るほどかっこよく見えてきてしまって困る(笑)
2階バルコニー登場のシーンは薮くんver.は全く覚えてなかったのだけど(^^;
同行の滝担のお友達がナイスタイミングで教えてくれて暗闇にスタンバイしてるところも、鶴姫を狙うかっこいい横顔も、全てを見届けてフッと踵を返して去って行く姿も見ることが出来ました(*^▽^*)
後半、鶴のみっくんとの一騎打ちもあったし、ちょっと無表情に近い冷徹な感じで狩りをする郁人さんがかっこよかったです(*^^*)
歌舞伎演目で固くなった会場を溶かすように、シンガポールキッズたちによるダンス♪
「上を向いて歩こう」
映像のタッキーが歌い、みっくんが登場して歌い、郁人くんが歌う☆
優しく、楽しげに、さっきとは打って変わってキラキラ笑顔満開で歌って踊って弾けてる郁人くんがやっぱり郁人くん(^^)(なんのこっちゃw)
簡単な振りで客席もすぐ覚えて踊れた「Rasa Sayang Sayange(ラサ・サヤン)」って曲☆
有名な曲なのかな?と思って調べたら、
【インドネシア、マレーシア、シンガポールなどで有名な 民謡・フォークソング】
とありました☆
曲中ではタッキーが、筒状のものにミルクを入れるとそれが銀色の紙ふぶきになってクラッカーの様に飛び出す、ってマジックを披露するとみっくんが「Where is the milk?」って叫んでみたり、革命とかでよくやる飛ばした布の後ろでタキシードが黒から白へ早変わりのタッキーに大げさにリアクションしてみせる郁人くんだったり、みんな楽しそう♪
子供たちが捌ける時には「Singapore Kids,Yeah!」ってノリノリな郁人くん(^^)
義経の物語では三郎に扮する郁人くん。
これも薮くんの記憶がなくて申し訳ないのだけど(^^;
現地で売ってた今年の新橋ver.のDVDを後から友達に見せてもらったら薮くんの三郎の時は他にふっか&さっくんもいたから違うものになって当然かもだけど、郁人くんの三郎が今まで観て来たどの三郎とも全然違って(と言っても私の記憶力だから今までのをそこまで覚えてるかって自信は全くないのだけど)
覚悟を決めた義経様と共に、最後の戦に向かう決意の表情
義経様が自分に短剣を託してくださる、その想いを受けて自身も覚悟を決め一足先に敵陣へと急ぐ三郎の悲痛の想い
四方八方から斬り付けられ攻撃される手を、かわして受けて、走って飛んで跳ねて回って、
縦横無尽に体の動き限界まで使って飛び回る様は
まるでかつての捨十を思わせる機敏さで
三郎強い!
何十もの敵を一人で相手しながら、いよいよピンチ!となって初めて義経様から頂いた短剣を抜くと
不敵なまでの笑みを浮かべて敵と対峙し、
それでもこの多勢を相手についには斬られてしまう三郎
自ら傷を負いながらも弁慶のピンチが目に入って最期の力を振り絞って助けに駆け付け
三郎の目をしっかり見て「ありがとう、もう大丈夫だ」とでも言うようにうなづく弁慶
それを受けて安心したようにその場に倒れこんで息絶える三郎
三郎の亡骸を背中で守るように大勢の敵と対峙する弁慶
そこに助けに入る義経
と。
この三人の主従関係
固い絆で結ばれ
義経様の為なら命に代えても!と言う想い
キャストが変わっても、何度見ても
大好きな世界です。
義経から話は反れて郁人くん主体で見ると
郁人くんの殺陣はどんな種類のものでも本当に大好きで絶品だと個人的に思っていて、
つい最近もファウストがあったけれど
ファウストの西洋的な剣での殺陣とは形(かた)自体も全然性格が違うし
殺陣の中で表現されるそのキャラクター自身の生い立ちや背負っている想いや感情も
その表情ひとつひとつ、殺陣の“手”ひとつひとつにこめられていて
だから目が離せないし、もっともっと観たい!と思ってしまうのです。
決してハッピーエンドでは終わらない義経の物語の後に
優しい音色とタッキーの温かい歌声で始まる「WITH LOVE」
白系の衣装に身を包んだ郁人くんは三郎の時には見られない優しい表情で
でもこの“滝沢歌舞伎”を全うした充実感に溢れた凛々しさで真っ直ぐ前を見てセンターで一礼する姿は
本当に堂々として、この異国の地の舞台で立派に日本の心を届けてくれたんじゃないかと思います。
WITH LOVEを歌う表情も本当にやわらかくて可愛らしくて
しかも衣装の首元に黒のリボン型のネクタイ(?)が付いてるから可愛さに拍車がかかって
とにかくもう、可愛かったです(*^^*)
“可愛い”って書いたそばから、組曲で見せる険しくかっこいい表情の郁人くんの残像が頭をよぎったり
そうかと思えばラサ・サヤンの無邪気な郁人くんがいたり
いにしえの後のパフォーマンスでの美しさが後を追って来たり
いろんな郁人くんが堪能出来て、本当に無理してでも行って良かったな、って思います(*^^*)
今回、シンガポールでは本当にたくさんの経験をさせていただいて、舞台の感想以外もいろんな事残したい!
これから少しずつ…なんて言ってる間にもうサマパラ始まっちゃうけど(^^;
何らかの形で残せるといいな☆
一個だけ☆
8/22のオプション観光ツアーで偶然にも同じバスに集まった河合担4人☆
全員初対面だったけどそこは郁人くんという共通項ですぐに盛り上がって(^^)
それぞれが所持してたお馬ちゃんを集結させてパチリ☆
連絡先交換しとけばよかったなー(^▽^;

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幕開けしましたね!
おめでとうございます(*^▽^*)
今朝は、はやちゃん、めざまし、グッドモーニング、ZIPで紹介されてたのを視る事が出来ました(≧▽≦)
久々、郁人くん上半身裸での力強い太鼓!
書道するみっくんと同じステージでソロで歌う郁人くん(*^▽^*)
現地のちびっこダンサーたちと踊ってるのも可愛いー(*^^*)
私もこれからシンガポールへ旅立ちます☆
直前に風邪を拗らせて、頑張って休んでたけど結局あまり良くならず(^^;
万全で行けないのは残念だけど郁人くん見たら治るかしら(笑)
新聞、スポニチだけ買ってみた☆
出先で変な撮り方しちゃった(^^;


昨日は滝沢歌舞伎観劇して参りました☆
感想を一言で…なんて言い表せるはずもなく(^^;
毎回言ってるけど、タッキーの作り出す世界観が大好きです☆
なんだかんだ私もぎりぎり演舞城時代の2009から毎年観劇させていただき、その進化の過程を目の当たりにして来ました。
今年の作品もこれまでの流れから引き継いだもの、新たに取り入れられたものが融合して、本当に息つく暇もないくらい濃い舞台でした(^^)
タッキーはもちろん、脇を固めるみっくん、薮くんももちろん、SnowManもThey武道もMADもMADEも泰観くんもがっきーもみんな観たいし目が足りない(>_<)
それに今回大抜擢?の村冶くん、福本くん、今村くん、そして玉元くん(≧▽≦)
“ふみと”つながりでちびっこの頃から気になってたJr.の一人ではあったけれど、開演前にステージフォトを見て『あの玉元くん?」ってびっくりするくらい大きくなっちゃって(TT)←何目線(笑)
今更ながら調べたら1999年9月22日生まれ(あら、すばるくんと同じ日☆)の15歳?って事はもう高校生?(違ってたらごめんなさい)
ちょっと前まで“かわいいー”しかなかったのに、こうやって男の子は“男”になって行くんだなぁ…としみじみ(笑)
宮ちゃんのダンスは泣けてくるほどかっこいいし、さっくんはなんだか笑顔全開で楽しそうで可愛いし、どこを切り取っても、どのキャストを見ても大満足でした☆
特にお気に入りは2幕の“義経”に入る前のShadow Danceって演目
宮舘、渡辺、阿部、林、山亮、江田の6人が、白・黒・赤の世界で影と闘い、映し出される漢字の羅列は人間の感情を赤裸々に曝け出しているようでもあり、得体の知れない影と闘っているようにも、自分自身の内面の葛藤を表現しているようにも見えて、胸をぎゅっと掴まれるような、そんなパフォーマンスでした。
1幕歌舞伎で新たに追加された鶴の演目でタッキー演じる“鶴王”(?)の怒りの舞いが、静かだけど威厳があって、上手く表現できないけれど目からウロコと言うか自分の中でちょっとした衝撃で妙に納得させられた感があったという気持ちをここに記録(^^)
忘れちゃいけない、大好きなシーンの一つに滝沢組曲の群舞☆
未だに忘れられないのが2013正月のジャニワでの“タッキーと共に”公演☆
デビューしてからタッキーのバックで踊ることがなくなったA.B.C-Zが久々にタッキートップの大三角形で踊ったのが確かこの曲で、今でもその光景は目に焼き付いてるし願わくば映像化して欲しいー(>_<)
話がそれたけど(笑)
この壮大な感じの組曲は曲を聴くだけでもドキドキしてくるし、そこに魂込めて踊るキャストのみんなの熱が伝わってきてホント泣ける(TT)
シンガポールではこの薮くんの位置に郁人くんが入るのかしら?なんてちょっと思っちゃっただけでドキドキが何倍にも(>_<)←すっかり観に行く気満々(笑)
そんな邪念は置いといても、圧巻でした☆
“買うまい”と心に決めていたのに、結局終演後にステフォ買っちゃった♪(誰のでしょう?画像の中にちょっとだけヒントが(笑))

感想を一言で…なんて言い表せるはずもなく(^^;
毎回言ってるけど、タッキーの作り出す世界観が大好きです☆
なんだかんだ私もぎりぎり演舞城時代の2009から毎年観劇させていただき、その進化の過程を目の当たりにして来ました。
今年の作品もこれまでの流れから引き継いだもの、新たに取り入れられたものが融合して、本当に息つく暇もないくらい濃い舞台でした(^^)
タッキーはもちろん、脇を固めるみっくん、薮くんももちろん、SnowManもThey武道もMADもMADEも泰観くんもがっきーもみんな観たいし目が足りない(>_<)
それに今回大抜擢?の村冶くん、福本くん、今村くん、そして玉元くん(≧▽≦)
“ふみと”つながりでちびっこの頃から気になってたJr.の一人ではあったけれど、開演前にステージフォトを見て『あの玉元くん?」ってびっくりするくらい大きくなっちゃって(TT)←何目線(笑)
今更ながら調べたら1999年9月22日生まれ(あら、すばるくんと同じ日☆)の15歳?って事はもう高校生?(違ってたらごめんなさい)
ちょっと前まで“かわいいー”しかなかったのに、こうやって男の子は“男”になって行くんだなぁ…としみじみ(笑)
宮ちゃんのダンスは泣けてくるほどかっこいいし、さっくんはなんだか笑顔全開で楽しそうで可愛いし、どこを切り取っても、どのキャストを見ても大満足でした☆
特にお気に入りは2幕の“義経”に入る前のShadow Danceって演目
宮舘、渡辺、阿部、林、山亮、江田の6人が、白・黒・赤の世界で影と闘い、映し出される漢字の羅列は人間の感情を赤裸々に曝け出しているようでもあり、得体の知れない影と闘っているようにも、自分自身の内面の葛藤を表現しているようにも見えて、胸をぎゅっと掴まれるような、そんなパフォーマンスでした。
1幕歌舞伎で新たに追加された鶴の演目でタッキー演じる“鶴王”(?)の怒りの舞いが、静かだけど威厳があって、上手く表現できないけれど目からウロコと言うか自分の中でちょっとした衝撃で妙に納得させられた感があったという気持ちをここに記録(^^)
忘れちゃいけない、大好きなシーンの一つに滝沢組曲の群舞☆
未だに忘れられないのが2013正月のジャニワでの“タッキーと共に”公演☆
デビューしてからタッキーのバックで踊ることがなくなったA.B.C-Zが久々にタッキートップの大三角形で踊ったのが確かこの曲で、今でもその光景は目に焼き付いてるし願わくば映像化して欲しいー(>_<)
話がそれたけど(笑)
この壮大な感じの組曲は曲を聴くだけでもドキドキしてくるし、そこに魂込めて踊るキャストのみんなの熱が伝わってきてホント泣ける(TT)
シンガポールではこの薮くんの位置に郁人くんが入るのかしら?なんてちょっと思っちゃっただけでドキドキが何倍にも(>_<)←すっかり観に行く気満々(笑)
そんな邪念は置いといても、圧巻でした☆
“買うまい”と心に決めていたのに、結局終演後にステフォ買っちゃった♪(誰のでしょう?画像の中にちょっとだけヒントが(笑))


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